優秀なデジタルコンテンツを表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘11/第 17 回 AMD アワード」で、LINEが優秀賞を受賞しました!
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2011年春学期がはじまって4年生になった。もう4年か。どこにいっても最高学年だ。 1年生の飢えたような目を見て今年も同じように、楽しい大学生活になればいいね、まだまだ先は長いぞ、と思う。 もう同学年以外は後輩しかいないわけで、数年前の自分を振り返って今思うこと書いとく。 「まだ1年生なんだ!えらいね!」と言われ続けてたときとはずいぶんいろいろ変わったわけで。 多分あと1年後のわたしは今この感情をすっかり忘れていると思うから、自分への忘備録。大学卒業したらまた“1年生”に戻るんだもんね。後輩たちへのアドバイス…と言えるほどのことでもない、あくまで個人的な経験則です。 1.興味関心・やりたいことなんて変わる 2.すごい人と会って話してる俺、は別にすごくない 3.顔と名前を覚えてくれてる先生を増やすこと 4.自分のことは自分で説明しなきゃ誰もわかってくれない 5.ちょっと緊張するけど正直に相談
「原鉄道模型博物館」の今夏開館と新橋―横浜間鉄道開通140周年を記念した「究極の鉄道模型展」が、27日から横浜駅東口のそごう横浜店で始まった。模型の約5分の1に当たる200両が初めて披露され、鉄道マニアや子どもらでにぎわった。 展示の目玉は「1番ゲージ」と呼ばれる軌間45ミリ、縮尺32分の1の大型模型。精巧な内装が見られるように屋根を外したオリエント急行、第2次大戦で失われた金剛山電気鉄道などを、来場者は食い入るように眺めていた。 模型が本物そっくりの音を立てて走る直径45メートルの巨大ジオラマは、子どもらの垂ぜんの的。線路沿いに座り込んで、好みの車両が一周するのを待つ姿を、母親らがカメラに収めていた。 4月2日まで。入場無料。模型は兵庫県芦屋市のコレクター原信太郎さん(92)が約80年かけて収集。みなとみらい21地区の横浜三井ビルディング2階に今夏開館する同博物館に収蔵・展示される
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