2013年7月23日のブックマーク (4件)

  • 「本の虫」はいつまでたっても「本の虫」。 - @pinkpeco

    ※画像はイメージです。 第8回:西田善太(ブルータス編集長)1/5|インタビュー連載「これから今週のお題「夏に読みたい1冊」の編集者」 | dotPlace (α) きのうBRUTUSの編集長、善太さんのインタビューを読んだのです。 ”――「の虫」になりはじめたのは、いつぐらいからですか。”というインタビュアーの方の問いに対する善太さんの答えを読んでいて、昔の自分にオーバーラップしてしまったのでこころに浮かびゆくよしなしごとを云々かんぬん。 チビの頃はブルーナのミッフィーシリーズ、ノンタンシリーズ、名作絵シリーズを母と父に読み聞かせてもらっていたのを今でも覚えてる。(ノンタンは誕生日のやつが一番お気に入りだった。) ノンタンのたんじょうび (ノンタンあそぼうよ (9)) 作者: キヨノサチコ出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1980/12/17メディア: 単行 クリック: 11回こ

    「本の虫」はいつまでたっても「本の虫」。 - @pinkpeco
    pinkpeco
    pinkpeco 2013/07/23
    アンパンマンの絵本、今でも実家にあるはず。
  • これからの編集者 第8回:西田善太(ブルータス編集長)2/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE

    「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第8回は『ブルータス』編集長、西田善太さんです。 ※下記からの続きです。 第8回:西田善太(ブルータス編集長) 1/5 海外に行けるなら、安定より目先の3年の仕事で行こう ――コピーライターの後半に作られているものは、もはや出版物ですね。そこからマガジンハウスに中途入社されるのですよね。 西田:90年は、講談社が初めての中途採用を行った年です。小学館とマガジンハウスも中途募集があって。「編集経験者募集」の条件にはあっていないけれど、最終的には、講談社とマガジンハウスから内定が取れました。講談社の方が先に受かっているので、ここの最終面接でも「当に来るの?」と言われ、「行きますよ、当たり前じゃないですか!」と言いながらも、実はどうしようかと迷っていて。最終的には、今一番やりたい雑誌がある方にしようと思いました。その頃

    これからの編集者 第8回:西田善太(ブルータス編集長)2/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE
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    pinkpeco 2013/07/23
  • 「ここにぬりえがあるじゃろ?」

    園山タカスケ @T_SONOYAMA ロボットデザインとかやってる「何でもデザイン屋」話の九割はヨタとヲタでできています。HRP-4とNEXTAGEをデザインしました。 Multi-purpose Designer. Most of my topics are made by Geek. I designed HRP-4 and NEXTAGE. t-d-f.jp

    「ここにぬりえがあるじゃろ?」
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    pinkpeco 2013/07/23
  • これからの編集者 第8回:西田善太(ブルータス編集長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE

    「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第8回は『ブルータス』編集長、西田善太さんです。 僕は「の虫」だった ――ご自身の編集者としてのルーツから伺いたいと思うのですが、西田さんはどんな大学生でしたか。 西田:そこまで遡りますか(笑)。語るのは初めてですけど、真面目な学生ではなかったです。83年に大学に入って、今となれば口にするだけで恥ずかしい、ヨット、テニス、スキーという、ミーハーなサークルに所属していました。会社からは体育会系のヨット部だと思われているのですが、実際はあの頃流行りのオールラウンド系です。僕はその中で企画キャップという、サークルのイベント企画をやっていました。いわばお金を儲ける担当です。ダンスパーティー、いわゆる「ダンパ」を開く。ディスコを借りて、パーティ券を売って、DJの真似事みたいなのをみんなでやって盛り上げる。その上がりでディン

    これからの編集者 第8回:西田善太(ブルータス編集長)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE
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    pinkpeco 2013/07/23