News Release 2014年05月21日 事業・サービス 電通とNEC、東京都交通局が協業し、駅ホーム上でデジタルサイネージによる広告事業を開始 株式会社電通(以下「電通」)と日本電気株式会社(以下「NEC」)、東京都交通局は、駅ホーム上のデジタルサイネージによる広告事業を5月26日から開始いたします。 本事業では、都営大江戸線・六本木駅の上下線ホーム上の柱12本に各2面、計24面の65インチ縦型のデジタルサイネージ(通称「六本木ホームビジョン」)を設置し、NECの「情報・コンテンツ配信クラウドサービス」を活用して、広告を配信してまいります。広告販売、広告配信の運用・管理、コンテンツ制作は電通が担当します。 六本木ホームビジョンのメディアとしての魅力は、乗客が電車待ちをする駅ホーム上に設置されるため、より長い時間の広告接触が見込まれることにあります。加えて、ジェスチャーでの操作を可