進化を続けるスタンダード、亀の子スポンジ 亀の子スポンジは、たわしの元祖である「亀の子束子」から「亀の子」の名前を受け継ぎ、新しく「スポンジのスタンダード」となるべく2015年に誕生しました。 商品開発にはコラムニストの石黒智子氏、そしてパッケージデザインにはグラフィックデザイナー・アートディレクターとして活躍中の菊地敦己氏にご協力頂き、亀の子束子が考える「スポンジに求められる機能」をシンプルに見極め、製品化しました。 同パッケージデザインにより菊地敦己事務所は「日本パッケージデザイン大賞2017 大賞」を受賞されています。 また、このスポンジ専用設計の「亀の子スポンジホルダー」はステンレス製家庭用品において大きな信頼を集める「大木製作所」製の特注品です。 亀の子スポンジの改善点 亀の子スポンジはさらなる抗菌力と使いやすさをめざし、2017年3月25日よりマイナーチェンジいたしました。 新