皆様はじめまして、2013年新卒入社の小笠原と申します! 現在アメーバゲーム部門にて、県vs県のカードバトルゲーム・天下統一クロニクルのデザイン全般を担当しています。 今回は、ソーシャルゲームの運用には欠かせないガチャの訴求デザインについて、 天クロが大切にしている考え方やノウハウをご紹介出来ればと思います。※この先登場するガチャはこの記事の為に用意したサンプルなので、実際にゲーム内で引く事は出来ません…!ご容赦下さい。 天下統一クロニクルとは 「坂本龍馬」「日光東照宮」「ぬらりひょん」など、各地の名物や偉人をテーマにしたカードを武器に、全国47都道府県が戦いを繰り広げるバトルゲームです。 全国の皆様に支えて頂き、この9月にめでたく2周年を迎えます! ガチャの訴求デザインとはソーシャルゲームの中で販売されるガチャの魅力を伝えるための、 バナー等のデザインの事を指します。 ゲームのテイストや
オープンソースの日本語フォントは選択肢がとても少ないです。Webシステムと組み合わせたり、Web Fontとして安心して使える日本語フォントがあれば、Web上での表現も向上するでしょう。 そこでGoogleとAdobeが協力して開発されたフォントがNoto Fontsです。英語だけでなく、アラビア語や日本語、韓国語、中国語もサポートされたフォントになります。 Google Noto Fontsの使い方 幾つかのフォントデザインを見ていきます。 Noto Fontsのコンセプトは美しく、かつフリーなフォントを全ての言語にとなっています。それに恥じない美しさ、読みやすさをもったフォントだと思います。Webシステムと連携して文字を出力したり、Linuxなどで使うと良さそうです。 Noto FontsはApache License 2.0のオープンソース・ソフトウェアです。 Google Noto
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く