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ブックマーク / sphia-inc.blogspot.com (1)

  • iPhone開発でメモリ使用量を把握しよう! 2

    開発部の三森です。前回の続きです。 メモリ使用量を見るためにObjective-Cのランタイムapiを使ってみることを考えます。 Objective-Cで書かれたプログラムは、コンパイルされたプログラムだけでなく、ランタイムが必要になります。 このランタイムがオブジェクトの生成、メソッドの使用などをプログラムの実行時に動的に割り当てるようになっています。 そしてランタイムapiを使えば、オブジェクトのもつメソッドを自由に入れ替えたり書き換えたりできるのです。 どんなapiがあるかはAppleのドキュメントに詳しく書いてあります。 ランタイムapiを使うには、まず #import <objc/runtime.h> でヘッダを読み込みます。 オブジェクトのメモリ確保はNSObjectの持つ"+alloc"セレクターで行われるので、 これを新しいものに上書きしてデバッグ情報を得ることを目標にしま

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