2015年10月11日のブックマーク (4件)

  • 「早死に生活環境」ネット震撼 | ニコニコニュース

    2015/10/10(土)11:01 R25 部屋に閉じこもってネットばかりしている人は早死にする? R25 10月6日放送の情報番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で紹介された「早死にした人の生活環境」が、ネットユーザーを震撼させている。データのもとになったのは、同日発売の雑誌『週刊SPA!』(扶桑社)だ。 【もっと大きな画像や図表を見る】 これによると、「早死にした人の生活環境」トップ5は、 1位:部屋にモノが多い 2位:部屋に人()を入れない 3位:カップ麺などのゴミが多い 4位:昼も遮光カーテンを閉めっぱなし 5位:親と連絡を取っていない とのこと。ちなみに6位以下は「(既婚者)嫁とうまくいっていない」「休みの日は人と話さず過ごす」「ゲームを際限なくやってしまう」「収集癖がある(オタク、凝り性)「年収に関係なく貯金がない」となっている。このランキングに、ツイッターでは 「

    「早死に生活環境」ネット震撼 | ニコニコニュース
  • 尾崎豊さん長男・裕哉が初ライブ 超満員250人 - 音楽 : 日刊スポーツ

    故尾崎豊さん(享年26)の長男、尾崎裕哉(ひろや=26)が10日、大阪・ミナミのライブハウス「DROP」で、初ライブを行い、父と同じくライブハウスからアーティストの第1歩を踏み出した。 裕哉は、これまでにも「尾崎豊の息子」として、父のトリビュートイベントで歌ったり、バンド活動でステージに立つことはあったが、オリジナル楽曲のみで「尾崎裕哉」としてライブを行うのは、この日が初めて。超満員250人ファンを前に「これが初ライブです」とあいさつした。 裕哉は、大阪のFM802局が毎年秋、開いているイベント「MINAMI WHEEL」(12日まで)に出演。同イベントは、ミナミ一帯のライブハウス約20カ所で400以上のアーティストが出演する風物詩的な“お祭り”で「父(の原点)はルイード(新宿のライブハウス)でしたけど、似た感じですかね」。初ライブを終え、照れたように語った。 裕哉は、大学1年だった「4~

    尾崎豊さん長男・裕哉が初ライブ 超満員250人 - 音楽 : 日刊スポーツ
  • 『日本人の一番すごいところはどこだと思う?』ラグビー日本代表監督エディー・ジョーンズ

    今、大注目されているラグビー日本代表。強豪南アフリカを下し、さらにはサモアにも勝利、決勝リーグへ向けて快進撃をつづけています。 今までワールドカップでは目立った成績を上げられなかった日本代表が、なぜここまで強くなれたのか。そこには、ある名将と呼ばれる監督の姿がありました。 ラグビー日本代表・監督「エディー・ジョーンズ」です。彼はオーストラリア代表など様々な強豪チームの監督を経験した、世界的な名監督として知られています。 日の勝利は、このエディーさんによるものと言っても過言ではないのです。 エディー・ジョーンズのラグビー哲学 マインドを変え、世界へのビジョンを見せる まずエディさんが行ったことは、国内で満足している日人のマインドを変えることでした。 私が就任した2012年には、選手は世界で一番良いチームになれるとは心からは信じていなかったはずです。というのも、日の選手たちはこれまで大学

    『日本人の一番すごいところはどこだと思う?』ラグビー日本代表監督エディー・ジョーンズ
  • 球界の暴露王・愛甲氏が限界告白した「野球賭博」の背景 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    巨人・福田聡志投手(32)が野球賭博に関与していた問題が、球界内外に大きな波紋を広げている。そんな中「球界の暴露王」として知られる元中日・愛甲猛氏(53)が紙直撃に激白。この問題が起きてしまった背景とは。これから球界はどうすべきなのか。自他共に認める“アウトローの専門家”が、疑惑の数々について限界ギリギリまでぶちまけた。 ――今回の野球賭博問題について率直な感想を 愛甲:正直、がっかりです。球界の先輩たちも同じ気持ちだと思います。野球が大好きで野球を始めて、野球でメシをべさせてもらっている人間は、これだけは絶対に手を出してはいけないもの。それをやってしまったこの子(福田)を俺は許せません。 ――ほんの軽い気持ちで手を出してしまったようだが 愛甲:いや、ダメです。これは同情の余地なし。俺も清廉潔白とは口が裂けても言えない人間だし、やんちゃなこともたいがいしてきました。でも、これだ

    球界の暴露王・愛甲氏が限界告白した「野球賭博」の背景 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース