2016年10月5日のブックマーク (4件)

  • 妻以外6人と交際した警官の女性殺害、府警責任問う遺族:朝日新聞デジタル

    大阪府警阿倍野署の元巡査長(28)が昨年1月、医療ソーシャルワーカーの白田光(しらたひかる)さん(当時23)を殺害した事件で、光さんの父弘之さん(57)が7日、故郷の山形県から府警部を訪れ、監督責任を問う申入書を提出する。元巡査長は結婚後も光さん以外に複数の女性と交際し、同僚らは女性関係の乱れを把握していた。府警の回答次第で、府に損害賠償請求訴訟を起こすかどうか決めるという。 元巡査長は殺人罪で起訴されて懲戒免職となり、懲役18年の判決が確定した。弘之さんは「府警側は葬儀にも参列せず、弔電も来なかった。使用者としての責任をどう考えているのか。判決は出たが、それをはっきり答えてもらえない限り、気持ちに区切りがつけられない」と訴える。 判決などによると、元巡査長は昨年1月24日、大阪市東住吉区の光さんの自宅マンションで、既婚者と知った光さんから「奥さんや職場に伝える」と言われて逆上。「やめて

    妻以外6人と交際した警官の女性殺害、府警責任問う遺族:朝日新聞デジタル
    pinkyblue
    pinkyblue 2016/10/05
    プライベートの問題や危険性について職場にも責任ありって、上司・同僚による倫理観からの忠告・戒めはあってしかるべきとは思うが、裁判所が勤務時間外についても職場の監督責任認めるってのはあり得んだろな
  • 学歴がない人が学歴社会を否定してるとモヤモヤしてしまう。小中学生の時何してたの? - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

    皆様、こんにちは。 最近学歴の話題をよく目にします。 今回はいつも読ませていただいているポジ熊さんのこのエントリーと、 高卒でも人生困らない自分に大卒の重要性を理解できない理由がわかった - ポジ熊の人生記 その中で言及されているこちらのエントリー、 「いまの日では、大学くらい出ておかないと幸せになれない」は幻想。90年代『自分らしさ』的個性尊重主義は、いまこそ再評価されるべき - 自意識高い系男子 こちらに言及させていただき、私の持論を述べたいと思います。 スポンサーリンク 学歴の威力 まず、ポジ熊さんが学歴について価値がわからないと言っていましたので、自称学歴しかない自分が就職活動でどのような経験をしたかを書いていきます。ありきたりな内容ですが、結局就活が1番わかりやすいんです。すみません。 私の最終学歴は早稲田大学の理系の大学院です。ブロガー界隈ではあまり印象の良くない大学だと思い

    学歴がない人が学歴社会を否定してるとモヤモヤしてしまう。小中学生の時何してたの? - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ
    pinkyblue
    pinkyblue 2016/10/05
    なんかすっかり「処世術」としての「大卒という肩書」が前提の論争みたいになってるけど、「ある分野の研究・学びを深めたい人だけ大学行くべき」というそもそも論に立ち返ろうっていうのはやはり今さらナンセンス?
  • 【これは悲しい…】客「爬虫類や虫を触っている人が働いてるコンビニなんて考えられない。行きたくなくなるから辞めさせろ。」店員「衛生管理は徹底してます」→結果は…

    まっすー @MassuChannel お客さんから「爬虫類や虫を触っている人が働いているコンビニなんて考えられないもう店に行けない辞めさせろ」ってクレームが来たみたいでその気持ち分からなくもないけど、衛生管理ちゃんとしてるしその事を伝えたけどバイト辞める事になりました。はあ〜 とても悲しいです。 2016-10-04 22:09:44 まっすー @MassuChannel バイトのメンバーも店長もみんないい人で楽しい職場やったのと俺の大好きなペット達が原因って言うのが辛い。店長に写真や動画を消したらクビにならんかもしれんって言われたけど 俺はこの道で生きていきたいし自分を否定する事になるから辞めますって伝えたら無力でごめんなって店長に言われ泣いた。 2016-10-04 22:16:34 まっすー @MassuChannel @nnnrrr00 店長が言うには そのお客さんが周りに言いふら

    【これは悲しい…】客「爬虫類や虫を触っている人が働いてるコンビニなんて考えられない。行きたくなくなるから辞めさせろ。」店員「衛生管理は徹底してます」→結果は…
    pinkyblue
    pinkyblue 2016/10/05
    私がよく行く何軒かのコンビニの店員たちはどこも、品出しとか倉庫整理、店内清掃などしつつレジもやるから、商品購入時、手を見ると大抵の場合手が真っ黒だけどな
  • パパが次女(2才)におやつのシュークリームをねだったときのこと - リンゴ日和。

    2016 - 09 - 15 パパが次女(2才)におやつのシュークリームをねだったときのこと 育児日記 次女(2才)が、おやつのシュークリームを長女(6才)に「あーんっ」といいながら差し出しました。 次女は長女に自分のおやつを分けてあげるのが好きなのです。 それを見ていたパパがとても素早くやってきました。「ふーちゃん、パパにもちょうだいよ♪ あーんっ」 すると次女は、じーっとパパを見てから・・・ パパを華麗にスルーして「はい♪ どーじょ!」といって、もう一度姉の方へ差し出しました。 「こどものおやつをパパが欲しがるのは変だ」とでも考えたのでしょうか。それとも「わたしたち姉妹のおやつなのよ」と思ったのでしょうか。 姉にあげるのが楽しいようで何度も差し出していました。ひょっとしたら「お姉ちゃん」になったような気分なのかもしれません。 *PR* Kindle版、発売開始しました。 【Amazo

    パパが次女(2才)におやつのシュークリームをねだったときのこと - リンゴ日和。
    pinkyblue
    pinkyblue 2016/10/05
    次女はパパになついてたはずなのに……