2022年9月22日のブックマーク (4件)

  • 米国でソフトウェアエンジニアになる方法

    1on1やメールでご相談を受ける最頻出の話題が 「どうすればアメリカでソフトウェアエンジニアになれるでしょうか?」 というものです。これは後述しますが、いくつかの点で中々ひと言では回答の難しい質問です。ただし、当にアメリカでソフトウェアエンジニアになりたいなら、そのための確度を大幅に上げる方法はいくつか思い当たります。 筆者について実際に米国で2年ほどではありますがソフトウェアエンジニアをしていました。現在も米系企業の日法人でソフトウェアエンジニアとして働いています。留学経験もなく、3流大の文系出身で、30代になってから「正攻法で」米国に渡りました。そういう点で非常に現実的な経験をシェアできると思います。筆者について詳しいことは次のnoteにまとめました。もしご興味のある方はお読みいただければ幸いです。 当に米国に行きたいですか?冒頭の質問に対して僕がまずお聞きするのは 「当に米国

    米国でソフトウェアエンジニアになる方法
    pinossos
    pinossos 2022/09/22
  • なぜ、「痩せなきゃ」に縛られてしまうのか|人類学者・磯野真穂

    時に私たちを縛ってしまう“しなきゃ”という気持ち。その背景について考えるインタビュー企画「“しなきゃ”はこうして生まれる」、今回は「痩せなきゃ」と考えてしまう心理の裏側を、人類学者の磯野真穂さんに教えてもらいました。 美容や健康のためにダイエットをすることは、否定されることではありません。しかし「痩せなきゃ」という気持ちが加速すると、過度なプレッシャーから心身のバランスを崩してしまうケースもあります。 拒や過に悩む人たちへの取材や「痩せ願望」にまつわる研究を通じ、人々の「痩せなきゃ」という願望に向き合っている磯野さん。今回は現代社会にまん延する「痩せ願望」についてお話を伺いました。 「自己管理」と「自分らしさ」の先に生まれた「痩せ願望」 ──磯野さんはこれまで「痩せなきゃ」という思いにとらわれてしまう多くの人たちに、研究を通じて向き合われてきたと思います。現代社会がこれほど「痩せている

    なぜ、「痩せなきゃ」に縛られてしまうのか|人類学者・磯野真穂
    pinossos
    pinossos 2022/09/22
    見た目に言及するのがタブーになる一方で暗黙のうちに要求レベルが上がってきているの歪んでてつらい
  • ARuFa on Twitter: "よくダンボールに入っている「メチャ長い緩衝材」を振り回しつつ、その様子を逆再生すると『大蛇を操る達人』みたいになれることを発見したので見てください https://t.co/Si6rfLtsJf"

    よくダンボールに入っている「メチャ長い緩衝材」を振り回しつつ、その様子を逆再生すると『大蛇を操る達人』みたいになれることを発見したので見てください https://t.co/Si6rfLtsJf

    ARuFa on Twitter: "よくダンボールに入っている「メチャ長い緩衝材」を振り回しつつ、その様子を逆再生すると『大蛇を操る達人』みたいになれることを発見したので見てください https://t.co/Si6rfLtsJf"
    pinossos
    pinossos 2022/09/22
    やはり天才
  • ルッキズム観点における“声質”という見落とされがちな要素について

    Vtuberをある程度日常的に見てる人、今若い人で特にSNSや通話アプリで顔なし声オンリーでコミュニケーションを取る文化に浸かったことがある人なら納得してもらいやすいと思うんだけど、モテとそれに付随するコミュニケーションにおいて、イケボやカワボであることがめちゃくちゃ重要な要素になりつつある。ぶっちゃけ恋愛に向いてる声質と向いてない声質がある。 会話が長く続く条件として、お互いの声が良いorどちらか一方の声が良いor普通ボイス同士でもお互いの声の相性が良いのどれかが必要で、ブスボとブサボが会話しようとしても当に絶望的なくらいに続かない。ネットの通話会議入ったことある人ならわかるんじゃないかな。 彼氏と長く続いてて惚気話が出てくる幸せそうにしてる女の人と話すと、大抵声が良い。愛されボイスというか。なんだか幸せがこっちまで伝わってくるような声質をしてる。 街を歩いていて顔面差のあるカップルと

    ルッキズム観点における“声質”という見落とされがちな要素について
    pinossos
    pinossos 2022/09/22
    これはマジ