2017年10月11日のブックマーク (2件)

  • マンションの全住戸をVR化、長谷工が独自のBIMビュワーを開発

    長谷工コーポレーションは、BIMで設計したマンションの全住戸を、VR機器で利用できる3Dデータに変換するビュワーを開発した。 長谷工コーポレーション(以下、長谷工)は、BIMで設計したマンションの全住戸を、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)などのVR機器で利用できる3Dデータに変換するアプリケーションソフト「長谷工オリジナルBIMビューワー」を開発した。マンションの販促ツールやWebサイトのコンテンツとしてVRを活用しやすくする狙いで、同社が設計・施工を手掛ける物件の事業主を中心に導入提案を進める。 長谷工では2012年からBIM活用を推進。同社が設計・施工を手掛ける案件で「長谷工版BIM」を採用する実施設計案件数を増やしている。同社はマンション事業に特化し、さらに設計・施工比率が100%近いという点を強みとしているため、BIMを建設のライフラサイクルに全体にわたって生かせるというメリッ

    マンションの全住戸をVR化、長谷工が独自のBIMビュワーを開発
    pinotory
    pinotory 2017/10/11
  • 「昼特きっぷ」廃止を惜しむ声 「ICOCA」移行を強調するJR西だが… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    お得な乗車券として関西で30年以上親しまれてきたJR西日の「昼間特割きっぷ」が来年9月末で発売が終了する。交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」の利用を促すためで、新たにイコカには利用に応じたポイントサービスを導入するが、買い物客やビジネスマンから絶大な支持を受けていた「昼特きっぷ」の廃止を惜しむ声も出ている。(阿部佐知子) 午前9時50分ごろのJR芦屋駅。2階改札付近の券売機やコンビニエンスストアの前には続々と人が集まり始める。午前10時少し前に「ただいまの時間より、昼間特割きっぷがご利用いただけます」と場内アナウンスがあると、集まった人々は次々と自動改札機に切符を投入し、ホームへと足早に向かった。平日午前の同駅の日常風景だ。 人々が手にしていた昼特きっぷは、通勤通学のラッシュと重ならない平日の午前10時から17時までと土曜休日に、割安に利用できる6枚つづりの回数券。芦屋から大阪に向

    「昼特きっぷ」廃止を惜しむ声 「ICOCA」移行を強調するJR西だが… (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    pinotory
    pinotory 2017/10/11
    JR値上げかー。