ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。
2017年に深津貴之氏をCXOに迎え、グロースモデルのロジック図を策定して以来、急速な成長を遂げてきた「note」。このグロースモデル導入から意思決定、サービスの改善を支える開発チームの組織作りやエンジニアリングの挑戦について、note株式会社 CTO今雄一氏が事例を交えて紹介した。 講演資料:noteの決して止まらないカイゼンを支える、エンジニアリングへの挑戦 「note」を急成長させたシンプルなグロースモデル note株式会社 CTO 今雄一氏 注記:イベント登壇時は株式会社ピースオブケイク。4月7日にnote株式会社に社名変更した。 note株式会社は2011年に創業したスタートアップ。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションを掲げ、創作活動をする全ての人を支援している。今氏は2013年に入社して、2016年からCTOを務めている。 同社が運営する「note」は
数多くの企業のコンサルティング活動や『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』などの著書を通して、ビジネスにおける「アート思考」の重要性を語ってきた山口周氏。新規事業やイノベーション思考に関心がある若手ビジネスパーソンに向けて、 あらためて「アート思考」が注目されている背景や社会に与える影響や変化について伺った。 コーン・フェリー・ヘイグループ シニア・クライアント・パートナー 山口 周氏 1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。電通、BCGなどで戦略策定、文化政策、組織開発等に従事。著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修士課程修了。神奈川県葉山町に在住。 山口周氏が指摘する「アート思考論」のポイント 山口氏は、著書『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新
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