スマートフォン向けお天気アプリ「ウェザーニューズ」をはじめ、世界最大クラスの気象サービスを提供するウェザーニューズ。アクセス速度を高速化させ、起動速度を2倍にした事例や、UI/UXを向上させる取り組みについて、オブザーバビリティを実現すべく導入した「New Relic」の活用と併せて語られた。 株式会社ウェザーニューズ モバイル・インターネット事業部 iOSアプリ開発 チームリーダー 邉見 萌乃氏、New Relic株式会社 オブザーバビリティ技術本部 担当部長 佐々木 千枝氏 「Weather as a Service」を標榜する世界最大級の気象情報サービス ウェザーニューズは日本国内においては約2500社と取引を行い、世界50カ国にサービスを展開する世界最大級の気象情報企業。「Weather as a Service」を標榜し、全世界78億人に向けた気象情報サービス提供を目指している。