2016年2月1日のブックマーク (2件)

  • 小保方晴子「あの日」感想   起こした問題の大きさと作者の小人物ぶりのギャップ - 頭の上にミカンをのせる

    正直言うとこのの作者である小保方さんが怖くなりました。 私がこので期待していたのは「STAP細胞は今でもあると思っているのかどうか。有ると主張するのであれば、それはこういう根拠があるからだ」ということを説明すること。事実かどうかはともかくとして、自分視点ではこうだったという説明・主張をする内容であるなら、マスコミや理研を通じた報道で真実を言っても歪められるから、こういう形で出版するのだという言い分はわかる。 というか、人の中ではそのつもりで書いたのかもしれない。だが結果として私はそうは読めなかった。社会に対して自分なりの説明をしようと言うような広い視野を持って書かれたとはとても思えなかった。 須田さんという女性記者による小保方さん批判に対抗するべく書かれたなのではないか、と勘ぐりたくなるような内容だった。STAP細胞の問題の説明よりこの須田さんという人への恨みつらみのほうが詳し

    小保方晴子「あの日」感想   起こした問題の大きさと作者の小人物ぶりのギャップ - 頭の上にミカンをのせる
  • 今年中に金ペンの国産万年筆を買いそうなので方針メモ

    ここ最近、急に筆記具(フェルト・筆ペンなど除く)にハマりだし、 会社の引き出しを100以上のボールペン・シャーペンであふれさせたり、 http://anond.hatelabo.jp/20151130141144 低価格万年筆を何種類か買ったりしていたのだが、 http://anond.hatelabo.jp/20160104182332 どうも終わりが見えてきた。 もうボールペン・シャーペンは新しいの買う気がしないし、低価格の万年筆もまあこんなもんかな感が出てきて、まだ体験していない新しい筆記感というとペン先が金の万年筆だけが残ってしまったので、これを手に入れることによって筆記具への熱が冷めるだろう、という予感がある。 まあ今年中には買うんじゃないかな、と思うのでうっかり高額の奴を買わないように今のうちに方針をメモする。 1.細字がよいのとコスパで国産一択、以下各メーカーの特徴 (1)

    今年中に金ペンの国産万年筆を買いそうなので方針メモ
    pintole-minog3170
    pintole-minog3170 2016/02/01
    なんとなく憧れはあるけど使い道が無い。