ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (2)

  • 東京新聞:反戦歌うと「監視」 対象のミュージシャンが警鐘:社会(TOKYO Web)

    ♪泣きながらあなたの帰りを待っている日々は 今日で終わり すてきなニュースがラジオで流れた(中略)信じられるかい すべての戦場が なくなった 今日なくなった 宮城県亘理(わたり)町のスーパーマーケット前。自衛隊のイラク派遣が間近に迫っていた二〇〇三年十二月、地元に住むシンガー・ソングライターの男性(49)の歌声とギターの音色が響いた。平和への思いを込めた自作の曲。ライブの傍らで知人女性が派遣反対の署名を集めていた。

    pinza0604
    pinza0604 2014/12/06
  • 東京新聞:路上生活者共同墓地が完成 市川で初の納骨:千葉(TOKYO Web)

    亡くなった路上生活経験者らの共同墓地が市川市で完成し、五日に初の納骨式が営まれた。家族と疎遠になりがちな経験者らは「死後、誰かが見送ってくれる安心感がある」と墓の完成を喜び、すでに四十人が生前予約しているという。 (白名正和、村上一樹) 墓地を建てた同市のNPO法人「市川ガンバの会」は一九九七年から路上生活者にべ物を配り、社会復帰を支援している。墓地は今年七月に同市柏井町二の「市川南霊園梨香(りこう)の郷」に建立。亡くなった人を忘れない、という思いを込め、墓石には「なかま」と彫った。

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    pinza0604 2013/09/06
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