ブックマーク / m-dojo.hatenadiary.com (2)

  • 2013-06-20

    http://www.deep2001.com/blog2/?p=6878 はい!!史上初の後楽園での金網でした。。。。。。。。。。。まぁ、ぶっちゃけお客さんの入りはとってもよくて安心しましたけどね。 佐伯さん「そうだね!!一応ね、金網の関係で、アリーナの客席は少なくせざる得なかったんだけど、でも完売はしたので。立ち見もけこう売れたしね。」 うんうん。いましたね。まぁ、ほっとしましたよ。後楽園にそびえたつ金網もカッコ良かったし。 こっちがほっとしたよ(笑) 前回後楽園の収益面の総括と比べてみて。 http://www.deep2001.com/blog2/?p=6821 カード自体は前回の後楽園もまったく引けをとらないとしか思えないので、やはり「北米=世界基準である金網で(普段やらない団体が)MMAやりますよ」「しかも後楽園初ですよ」というのは、かなり興行のウリになるのだろう、と思う。同じ

    2013-06-20
    pinza0604
    pinza0604 2014/12/23
  • 羽海野チカという人は「漫画家が恐れる漫画家」らしい。ゴッチかボックか、ヒョードルかフリーザか…【ここで紹介した座談会は、のちに解説本に収録されました】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    将棋と棋士を描く「3月のライオン」は数々の賞を受賞しており、連載途中ではあるが、もはや評価の定まった名作。この前9巻が出たばかり。 3月のライオン 9 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2013/09/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (117件) を見る んで。 どうも、この作者の「羽海野チカ」というひとは……、同業者の中において「あいつはシュート(真剣勝負師)だ…」「リアル・ディール(物)だぜ…」とビビりを入れられている、カール・ゴッチやローラン・ボックのような存在らしい、のです。 ローラン・ボック伝説に、こんなのがある。 アントニオ猪木がヨーロッパ遠征のとき、日で無名だったローラン・ボックはどこも注目しなかったのだが、とあるレスラーだがレフェリーがつぶやく。 「あいつはね、レスラー仲間の間で『墓掘人』と言われているんだ

    羽海野チカという人は「漫画家が恐れる漫画家」らしい。ゴッチかボックか、ヒョードルかフリーザか…【ここで紹介した座談会は、のちに解説本に収録されました】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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