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ブックマーク / getnews.jp (6)

  • お部屋で月見? 夜中に虹!? いつもの夜を幻想的に楽しむ照明アイテム|ガジェット通信 GetNews

    ダンスミュージックレコードは、部屋のなかで月の満ち欠けを観賞できる『Moon in my room(ムーンインマイルーム)』を発売しました。幻想的に浮かび上がる月を見ながらゆったりお酒を楽しんだり、寝室に置いて眠る前の時間を静かに過ごしたり、リラックスタイムにぴったりのアイテムです。 『Moon in my room』は、月面の凹凸をリアルに表現した球体のライト。付属のリモコンを使って、三日月から満月までの月の満ち欠けの12パターンをコントロールできます。暗闇のなかで月面がぼんやり光ると、まるで望遠レンズで観測したときのように、リアルな月の陰影を楽しむことができます。 ライティングモードは2パターン。12パターンの月の満ち欠けをリモコンで選択する『マニュアルモード』と、周期的に月が自動で満ち欠けする『オートモード』があります。また、オートスイッチを装備していますので、何もせずに約30分経過

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  • ゲームコントローラー感覚! 空中操作でプレゼンにも最適な『エアーマウス&キーボード』|ガジェット通信 GetNews

    サンワサプライは、空中でパソコンを操作できる新感覚ワイヤレスマウス&キーボード『エアーマウス&キーボード 400-SKB011』を発売しました。同社ショッピングサイト『サンワダイレクト』のみの限定販売で、価格は1万2800円(税込み)です。 『エアーマウス&キーボード』は、ゲームコントローラー感覚でパソコンを操作できるワイヤレスマウス&キーボード(80キー)。離れた場所から、そして空中でも操作可能なため、プレゼンテーション時にも最適です。マウス操作は、動きを感知する“ジャイロセンサー”を採用。体の角度を変えることで、マウスポインターを操作できます。 キーボード操作には両手親指を使い、体を握り直すことなくキー入力が可能。キーボード部には、文字ボタンだけでなく、メールや計算機、ブラウザを起動できるショートカットキーや、音楽や映像再生に便利なマルチメディアキーを搭載しています。パソコンとの接

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  • ARでバトル?! 7月から展開する『デジモン』新シリーズには大人も注目!|ガジェット通信 GetNews

    1997年の発売以来、国内外で2500万個以上を販売した携帯液晶玩具『デジタルモンスター』。テレビアニメ化もされ、こちらも国内外で広く人気を集めています。バンダイは5月20日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で10月に発売する『デジモン』の新製品『デジモンクロスローダー』の発表会を開催。商品に先行して7月6日から開始するアニメ『デジモンクロスウォーズ』を皮切りに、夏以降展開する製品群をお披露目しました。QRコードから読み込んだモンスターをAR(拡張現実)で戦わせるプロモーションを実施するなど、大人も注目の新シリーズとなりそうです。 『デジモンクロスローダー』は、シリーズで初めて1.44インチ、256色のカラー液晶を搭載。モンスターを集めてチームを作る、『デジモンクロスローダー』同士で赤外線通信により対戦する、“クエスト”を追加してゲームを遊ぶなどの遊びが楽しめるほか、MP3プレーヤーとして利

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  • 無料で使えるスタジオが渋谷のど真ん中に登場!USTREAMスタジオ渋谷がにぎやかにオープン|ガジェット通信 GetNews

    世の中、無料で使えるものもいろいろあるとはいえ、放送設備の整ったキレイなスタジオが無料で使えるようになるとはだれが想像しただろう。しかもこの立地である。渋谷の駅前徒歩5分の好立地、文化村通り沿いでサーティーワンアイスクリームとか不二家レストランのちょっと先。ソフトバンク渋谷の上にそのスタジオはある。その名も“USTREAMスタジオ渋谷”。 『USTREAM(ユーストリーム)』について改めて説明すると、これはネットを使った生中継が簡単にできるウェブサービス。パソコンにウェブカメラさえついていれば、だれでも気軽に無料でネット生放送を開始できる。また『iPhone』『Android』等のスマートフォンにも対応しており、これらスマートフォンから放送をおこなうことができる。もちろん、これらのスマートフォンから番組の閲覧も可能だ。既にこの『USTREAM』を使ってさまざまな番組が企画され、放送されてい

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  • 100周年を迎える老舗企業『内田洋行』に行ってきた! ARの凄い技術を見せて貰ったよ|ガジェット通信 GetNews

    先日お伝えしたアニメフェア2010でフジテレビブースにAR(拡張現実)の技術協力をしていた『内田洋行(うちだようこう)』社。その日はAR技術や繊細ARなどのデモンストレーションを行っていたが、このたびガジェット通信が『内田洋行』さんにお邪魔することになった。1910年(明治43年)に創業された同社は今年で100周年を迎えることになる。 ・『内田洋行』のARへの取り組み 『内田洋行』は様々な事業を展開しているが、今回紹介頂いたのはAR技術についてだ。その中でもオフィス事業、教育市場への取り組みを積極的に行っており、地図記号コンテンツやオフィス構築シミュレーションなどARの特性を活かした取り組みを行っている。この日、実際に等高線コンテンツを見せて貰ったのだが、今までは等高線だけでは山がどのようになっているのか分かりづらかったものが、ARを使うことによってCGの山を表示させ等高線を視覚的に理解出

    100周年を迎える老舗企業『内田洋行』に行ってきた! ARの凄い技術を見せて貰ったよ|ガジェット通信 GetNews
  • 自動給紙で両面同時に超高速スキャン可能な『ScanSnap S1500』製品レビュー|ガジェット通信 GetNews

    パーソナルドキュメントスキャナ『ScanSnap』のフルモデルチェンジが2月にありました。筆者は、『ScanSnap S500』を所持しており、今回は『ガジェット通信』編集部で新機種である『ScanSnap S1500』をお借りすることができたので、レビューしてみたいと思います。 ■ScanSnap使用感 仰天するほど“早く”なった。 筆者が『ScanSnap S1500』を使ってみた時の第一印象です。これは前機種である『ScanSnap S500』を所持している、いないに関わらず“欲しい”と思わせるだけの物だと感じました。 目まぐるしく性能が向上したのは、スキャンの品質を設定する項目で「スーパーファイン(カラーは300dpi、モノクロ600dpi)」を選択した時のスキャン速度。宣伝の通り、ノーマルやファインのスピードと全く変わらないんです。コレには脱帽しました。 スキャナーが1枚の紙をス

    自動給紙で両面同時に超高速スキャン可能な『ScanSnap S1500』製品レビュー|ガジェット通信 GetNews
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