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tddとdevelopmentに関するpipe_renderのブックマーク (3)

  • CUnitによるテスト駆動開発

    はじめに CodeZineでの僕のデビュー記事『Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」』、おかげさまでなかなか好評だったようです。まだまだCは現役だと実感しました。 前回に引き続きCのお話です。テストをよりどころに実装をすすめ、信頼できるコードを書くためのプラクティス「テスト駆動開発」(TDD:Test Driven Development)を、Visual C++ 2005 Express EditionとUnit Test Framework: CUnitで行います。 対象読者 そこそこのコードは書けるようになったけれど、どうも詰めが甘い/くだらないバグに出くわす/あっちを直すとこっちが壊れ、ぐだぐだになってしまう…そんな症状に悩まされている脱ビギナを目指すプログラマ。 テスト、してますか? 「プログラムは思ったとおりには動かない、作ったとおりに動く」 思ったとおりに作ってないと思ったと

    CUnitによるテスト駆動開発
  • テスト駆動開発とPDCAサイクル - 開発者がテスト駆動開発をすると、生産性が上がる理由

    テスト駆動開発とPDCAサイクル - 開発者がテスト駆動開発をすると、生産性が上がる理由 目次 PDCAサイクルとは? 図1)PDCAサイクル 参考 しかし、PDCAサイクルは品質改善の手法なのでは? テスト駆動開発とPDCAサイクルに、何の関係があるの? 図2)テスト駆動開発の持つサイクル テスト駆動開発の実際 当に必要となるまでコードを書かない テストを先に書く 図3)テスト駆動開発の実際の流れ タイプ別 - テストファーストの説明 テスト結果に失敗があるときには、まず、そのエラーを修正する バグ報告があったときには、バグをテストコード化する 何故テストに失敗したのかを知り、そこから学ぶ 自動テストを用意したら、リファクタリングせよ! 参考 まとめ 書いた人 関連ページ コメント 開発者がテスト駆動開発をすると、生産性が上がる理由 PDCAサイクルとは? PDCAサイクルとは業種に関

  • @IT:特集 「テスト駆動開発」はプログラマのストレスを軽減するか?

    新しいソフトウェア開発技法へチャレンジできるか? ソフトウェア開発の世界にも日々の進歩がある。そしてその中には、使えばさまざまな恩恵を受けられる技法もある。しかし、それらを現場ですぐに活用できるとは限らない。例えば、1990年代末に生まれ、1つのブームを形成したエクストリーム・プログラミング(XP)という開発技法がある。これは、とても優れた開発技法だと思うのだが、開発プロジェクト単位で、顧客まで巻き込んだ形で使われることが前提となっている。しかし、顧客ぐるみでまったく新しい方法にチャレンジできるかといえば、できないことの方が圧倒的に多いだろう。では、エクストリーム・プログラミングの技法を全部使おうとせず、使うことができる部分だけを取り出して試みることができるかというと、そういうわけにもいかない。エクストリーム・プログラミングは、いくつかのプラクティスと呼ばれる項目から成り立っているのだが、

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