味噌汁って作りたてはいいんだけど、一人暮らしだと絶対一回じゃ食べきれない 二回目以降に温め直すと具材がくたくたになってて、なんというかオーラが失われる感じ 同じ具材で和え物とか煮浸しとかの常備菜にしたほうがトータルの満足度は高くて、現在そっちに流れ気味 みんなどうしてるんだろ
味噌汁って作りたてはいいんだけど、一人暮らしだと絶対一回じゃ食べきれない 二回目以降に温め直すと具材がくたくたになってて、なんというかオーラが失われる感じ 同じ具材で和え物とか煮浸しとかの常備菜にしたほうがトータルの満足度は高くて、現在そっちに流れ気味 みんなどうしてるんだろ
って記事が最近多いけど、 俺は納豆嫌いだからだから滅んでほしいとは別に思わない。 嫌いだから食べなきゃ良いし、離れてれば問題ない。 こんな感じにはみんななれないのかなー。 しかしたまにこの食べ物は嫌いな人でも食べれるよ!って言って来る人が人がいる。 余計なお世話だと思う。 だがたまにほんとうに美味しいから曲者なのである。 人生はほんとうに何があるかわからない。 ちなみにテレビで芸能人が嫌いなものを食べてこれなら私でも食べられるってやつは半分以上は嘘だから気を付けるように。 テストに出るから! そういえば嫌いと言えば最近クレジットカードにしろっていう流れがあるな。 全部クレカにしたら駄菓子屋さんで小銭握りしめて選ぶやつは出来なくなるのかな。 それともクレカで小銭と交換してやるのかな。時代の流れだし、まあそこは仕方がないと思うが。 お菓子で思い出したが ちなみにおやつは500円までです。 50
思ったまま書くから散文で失礼する。 ここ何年か、うつ病をはじめ、精神病とか生まれつきの知的障害(っていいのか分からないけど)に対する味方は変わってきてると思う。そういう病気は甘えじゃないっていう意見をよく見るようになってきた。でも正直、うつ病と甘えの違いがわからない。新型うつとかも出て来て本当に病気なのか、性格なのか、甘えなのかわからなくなってきてる。あるいは明確な境目なんてないのかもしれない。うつ病だけど、サボりたいだけの時、本当に症状が出てしんどい時ってのがあるかもしれない。ここで困るのは、そういう時の対処だと思う。本当にしんどいなら薬飲んで休む、けどサボりたいだけなら頑張って行く。自分は何となく辛い気がする、でも行かないと罪悪感があるから行かないといけないって事が多過ぎる。自分の事なのにわからない。会社に行きたくないのはうつ病のせいなのか性格のせいなのかあるいはサボりたいだけなのか。
わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割と食えてるサイド。 この記事は愚痴です。 コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らが食えるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。 でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも本当に本当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか本気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。本気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。 んでもって、そういう声を
けいおんからじわじわと感じていたストーリーの不要性、求められるのはキャラクターの可愛さ・関係性と舞台装置。 キャラクター性が強いアイドルアニメが流行した。 その後艦これ、刀剣乱舞あたりが流行し、二次創作という場で大流行した。 キャラクターの見た目と方向性と舞台装置である世界観だけが用意され、 多くは語られない。 それ故にファンは妄想を繰り広げる。 自由性が高いということが二次創作のしやすさに繋がる。 キャラクターと舞台だけは共通しているのでオリジナルとも言い難い。 それに、多くの人が手に取れる仕組みだ。 そこにバーチャルユーチューバーが登場。 最初にあらわれたキズナアイはただユーチューバーの見た目を2次元に落とし込んだものだったが、 ここに来て鳩羽つぐが登場。 世界観とキャラクターのみの提示を、アニメの枠を超えてしてきた。 具体的なストーリーはいらない。 もはや、30分アニメである必要は一
美人は、度が過ぎると暴力なんだと思いましたこんばんは。(挨拶 友人が、理性と共に記憶が飛んだというので、代理でレポを書きます。 2016年12月18日(日曜日)14時30分 小宮有紗さんのファンミーティングに行ってきました。 まず先に申し上げますと、私は小宮さんのこと、「ラブライブ!サンシャイン!!のダイヤさんの中の人」って認識しかない程度の人間でした。 しかも大変申し訳ないことに、ラブライブ!サンシャイン!!も「そこそこ好き」程度で。 こんな私が、何故いきなり小宮さんのファンミに行くことになったか。 小宮さんのファンクラブに入っている友人が、一人で参加させるには不安なほど小宮さん大好きだからです。 友人(仮名:花子)は、北海道から、この日のためにわざわざ来たんですけどね。 小宮さんのこと好き過ぎて、心臓止まりかねないって、他者から見ても思うぐらい大好きなんです。 もし、花子の心臓が止まっ
二次元アイドルコンテンツのライブが終わるたびに、声優がここぞとばかりにTwitterやブログで自分とキャラを重ね合わせてるの見ると凄くモヤモヤする。 声優ファンが、声優とキャラを同一視することは昔からあることだし、そこについて夢を見せる事はエンタメの仕掛けとして悪くないと思う。 ただ、当の本人、声優が、自ら自分とキャラを重ね合わせたりとか、なんなら同一視したりとか、それはなんか自意識過剰な印象がしてしまう。 髪型をキャラ合わせにしたりするのはもっともわかりやすい所。 演者としては、キャラを憑依させるみたいなおまじないみたいな話だと思うし、客を楽しませるエンタメ商売としては優良なサービスだ。 またライブという高揚感のある場では特にそういう意識が高まる瞬間だと思うんだけど、 あくまで声優はそのキャラクターの「声を担当している」だけの存在であり、キャラクター本人では無い。 もうちょっと引いた立場
例えばAという商品が大ヒットして多く売れたら、みんなはその価格をどうするだろうか? 上げる?下げる? 大抵は「上げる」だ。 それは売れているのだから値上げしてもみんなこぞって買うだろうし、値上げしたものが今まで通り売れれば更に儲かる。 でも昔の僕はこれが全く理解できなかった。 上げる?下げる?と聞かれた時に、僕の口から自然に出た答えは「下げる」だ。 みんなキョトンとしていた。 皆は「売れているのだから値上げしてもっと儲かるようにすればいいじゃん。」 僕は全く正反対のだから答えだった。 「売れているんだから値下げしてもっと売れるようにすればいいじゃん。」 でもこの答えは間違えらしい。 世の中の大体の人はやっぱり前者の考え方なの?
「○○が好きなんじゃなくて、"○○を好きな自分"が好きなだけでしょ?」 誰にでもどのシチュエーションにでも当てはまる汎用性の高さ・便利さゆえなのか最近よく使われてる場面を見かける。 しかしこれ諸刃の剣。そもそも雑な反論だし、おまえが相手のメンツ潰すためにメタ視点でマウント取りに行ってるわけじゃん。 ちゃぶ台ひっくり返してるだけ。誰も得しない、不毛な論法なので使用は自粛したほうがいいかと。誰も「好き」を言えなくなる。 ==== 追記1 ○○が好き・嫌い、と自己愛の有無はそれぞれ独立したパラメータと考えたほうがいいのでは。どの趣味にも人間性がヤバい人は混じる。 何かを好きになったり嫌った時に、自己嫌悪することもある。「お酒は好き。でも酒ばっかり飲んでる自分が嫌い」とか。依存症っぽいけど。 自己肯定感が低い人なら「自分自身が嫌い、でも自己憐憫に酔ってる自分はもっと嫌い」とか。4パターンのどれもあ
アラサーになった。 10年前くらいから、アニメを細々と見てきた。 当時は、登場人物と同じくらいの年齢だったんだけど、今では、登場人物はの多くは普段の生活で全く関わりないような年代の子になってきた。シュタゲの主人公も19歳だし。 けど、最近Tiger & Bunnyを見て、主人公がおっさんで、子持ちであることの良さを知った。いろんなものに対して慣れてるところとか。落ち着いてるところとか。おっさん特有のかっこよさがあるところとか。にも関わらず、変なところは子供っぽいところとか。 一言で言うと、まあ、どハマりしたわけだ。 そんなわけで、主人公がおっさんなアニメ、なんかあれば教えてくれ。 追記 19日21時 こんなに伸びるとは思ってなかったから、びっくりした。 知らないアニメばかりだから、すげー見るの楽しみだ。 先輩おっさんたち、ありがとう!
みんな性格がよく、「夢」「大切な仲間」ばっかり。 アイドルやりに来るような奴があんなにワンフォーオール精神でキラキラなわけない。 もっと野望とか欲望とか傲慢とか不安とか色々あるだろうに。 これは、単に安易な欝展開とかハード展開をやれという意味ではない。(岡田〇〇は最低だ。) そうではなく、女の子1人1人にもう少しだけリアルな人格を見たい。 自分の容姿と魅力に賭けようと決断するような人間の自意識はどのようなものか 製作者は真剣に想像し検討して欲しい。 単にえぐくするのではなく エンタメ性を無視して現実に近づけるべきでもなく もう少しだけリアルっぽさのさじ加減を増やして欲しい と言うだけだ。
というかあってほしい。自分が知らないだけですでにある、あったのかもしれないけど。 ライブ、つまりちゃんとセットリスト組んでアニメのキャラクターたちがステージで歌って踊るタイプの音楽ライブそのまんまを2時間くらいの映像で見たい。ストーリーはほとんど無くていい。 アイドルアニメの楽曲をライブ、というかフルコーラス歌いきって実際に踊るパターンで見たい場合、声優さんたちが実際に歌って踊るのが主流になっているが、アニメキャラクターたちが2時間くらいのライブをしっかりやっている映像を見てみたいという欲求もやはり捨てがたい。 あの良い曲をあのキャラが映像の中でフルコーラス歌って踊る映像って最高だと思う。 そんな需要あるのかと思われそうだが、実際の音楽ライブって5000円くらいするし、それに比べたら映画館の料金なんてかなり安い方だと思うし、むしろ客からしてみれば安上がりなのではとさえ思う。 実際に2時間の
アニオタたちが話題にしないソードアートオンラインの映画 しかし客は入ってるしかも深夜アニメ最速で興業収入20億へと到達しそうな勢いだ ネット界隈だけがオタの世界ではないのか それともネットしない一般人がオタになっているのか 謎である
就活生の皆さん、お疲れ様です。 もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。 私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、 こんな学生、いらないです と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います。 何も作ってないクリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。 学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。 そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。 具体的なビジョンがない「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。 「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。 自分のなりたい道、
Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕
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