なかなか書けなかったけど、映画「NANA」の感想を。総合して面白かったと思う。嫁さんが親戚の別荘行っている間に一人で見に行っちゃった。これは怒られるなぁ。 俳優イメージが合っているかどうかという点は、個々の観客・読者に任されるとおもうが、個人的にはおおむね合っていた気はする。 とはいえ玉山鉄二=タクミを見ると、逆境ナイン=不屈闘志の方をまず連想してしまうため、ちょっと困った。まぁ本作ではほとんど出番が無いのだが。 ただどうしても気になったのはレン役の松田龍平かなぁ。特に好きでも嫌いでもないんだけれど、もうちょっと体を鍛えろ(笑)。映画俳優しかやっていないんだから時間あるだろ。幸子役のサエコはアニメ声で、女性への反発を買うことも含めてバッチリだと思うが、もう少し可愛くないと、たとえ小松奈々=宮崎あおいがうざったいキャラクターであったとしても、とても宮崎あおいをふってしまうという現実感がないな
これからの少子高齢化社会を考えると、 専業主婦という「お仕事」は、より過酷になるのでは、と 思っちゃうところもあります。 高齢者の介護が主婦の一般的な役割となりそうな気がしてます。 私の親の世代、現在50〜60代の人って、 7人兄弟、8人兄弟も珍しくはないかと思います。 第二次世界大戦中の「産めよ増やせよ」な風潮により、 どんどん子供を産んでいった時代だからでしょうかね。 そのため、自分の親・配偶者の親の介護をした経験の ない方も多いはず。 大体は、長男の嫁が引き受けていたのでは。 だから、いまの社会も、 高齢になった親の介護をする家族のケースは 比較的少ないほうだったんじゃないかと。 しかし、私の世代(30代)やその下の世代は、 一人っ子とか、多くても3人兄弟とかが 一般的じゃないですかね。 つまり、親が高齢になったときに介護する確率が、 いままでよりも高くなっていくのでは。 また、医療
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