2010年1月20日のブックマーク (6件)

  • 松ケン、手越はキスに奥手…映画「誰かが私にキスをした」:芸能:スポーツ報知

    松ケン、手越はキスに奥手…映画「誰かが私にキスをした」 俳優の堀北真希、松山ケンイチ、手越祐也が、米国のアントン・イェルチンと共演、ハンス・カノーザ監督が撮影した恋愛映画「誰かが私にキスをした」(3月27日全国公開)の完成会見が東京都内で開かれ、「女性とキスするとき」をテーマに盛り上がった。 松山が「どのタイミングでキスしようか考えるけど、結局計画通りにいかず、できずじまいだと思う」と言えば、手越も「家を出る前に『今日、しよう』と決めて、スキあらばと狙うけど、結局別れ際かな」と熱く語った。 アントンは「15の時、『キスしていい?』と聞いてからしてしまい、何てダサイことをしたんだと思った」と告白。堀北から「自信を持ってきてほしい」と厳しい一言を浴びた。 映画は、日のインターナショナルスクールが舞台で、階段から落ちて記憶を失ったナオミ(堀北)と、3人の男性が織りなす四角関係の物語。

  • 堀北真希のキス論「自信を持ってきて」 - シネマニュース : nikkansports.com

    堀北真希(21)主演映画「誰かが私にキスをした」(3月27日公開、ハンス・カノーザ監督)の完成会見が20日、都内で行われた。映画は記憶をなくした女子高生(堀北)と3人の男性(松山ケンイチ、NEWS手越祐也、アントン・イェルチン)の思いが交錯するラブストーリー。 堀北はインターナショナルスクールに通う女子高生の設定で、セリフの4割が英語。「新しいことにチャレンジした映画でした」と振り返った。松山は「真希さんは普通に監督と英語で会話をしていた。海外へ行っても仕事ができそうで、いいなと思いました」と堀北の英語力を絶賛した。 会見では好きな人にキスを強引にするか、ゆっくりと迫るタイプか質問されると、松山は「計画通りできずに、テンパって終わるタイプ」。NEWS手越祐也は「スキあらばと思っていても、別れ際になってしまうと思う」と男性陣はそれぞれ慎重派の様子。一方、堀北は「自信を持って(キスして)きてほ

    堀北真希のキス論「自信を持ってきて」 - シネマニュース : nikkansports.com
  • 松ケン、最初のキスは「計画通りいかずテンパるタイプ」『誰かが私にキスをした』会見(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース

    松ケン、最初のキスは「計画通りいかずテンパるタイプ」『誰かが私にキスをした』会見 1月20日19時30分配信 cinemacafe.net 女優の堀北真希、俳優の松山ケンイチ、人気グループ「NEWS」の手越祐也、ロシア出身の俳優アントン・イェルチンらが1月20日(水)、東京・ホテルニューオータニで行われた映画『誰かが私にキスをした』の完成会見で、キス談義を繰り広げた。 【関連写真】この記事のほかの写真 日のインターナショナルスクールを舞台に、階段から落ちて4年分の記憶を失ったナオミ(堀北)とナオミを取り巻く男性3人の4角関係を描くラブストーリー。映画『カンバセーションズ』で2005年の東京国際映画祭で審査委員特別賞に輝いたアメリカ出身のハンス・カノーザ監督がメガホンを取った。 ナオミが誰かとのキスをフラッシュバックさせる内容などに引っ掛け、恋人と最初のキスをする際、強引にする派かゆ

  • 掘北真希、キスは「自信をもってして」(eiga.com) - Yahoo!ニュース

    [eiga.com 映画ニュース] 掘北真希の主演最新作「誰かが私にキスをした」の完成会見が1月20日、都内のホテルで行われ、堀北をはじめ松山ケンイチ、「NEWS」の手越祐也、アントン・イェルチン、ハンス・カノーザ監督が出席した。 「堀北真希」人物情報 同作は、2005年の東京国際映画祭で「カンバセーションズ」が審査員特別賞を受賞したカノーザ監督がメガホンをとっていることでも知られる話題作。軽度の頭部外傷による逆行性健忘症で過去4年間の記憶を失った主人公(掘北)が、彼女を取り巻く3人の青年との恋愛に揺れ動きながら、記憶を取り戻そうと葛藤する姿を描く。 掘北は、この日の会見に合わせて再来日したイェルチンとカノーザ監督に「また2人と一緒に会見の場に立つことができてうれしい」と英語で挨拶。撮影では日語と英語が入り乱れていたそうだが、「英語のセリフに挑戦したり、海外の監督やスタッフと一緒に

  • 堀北真希の英語力を松ケン絶賛「海外で仕事できる」 映画『誰かが私にキスをした』完成会見

    ■その他の写真ニュースはこちら 女優・堀北真希の主演映画『誰かが私にキスをした』の完成記者会見が20日、都内のホテルで行われた。会見で堀北は、「英語のセリフに挑戦したり、海外の監督やスタッフとお仕事したり、新しいことにたくさんチャレンジした映画が完成して嬉しい。すてきなロマンチックな映画になっていると思っています」と語り、この日のために来日したカノーザ監督と共演俳優のアントン・イェルチンを英語のスピーチで歓迎。松山ケンイチ、その英語力を「海外へ行っても仕事できる」と絶賛した。 緊張のために一度やり直しはしたものの、流暢な英語披露した堀北。その直後、「大丈夫だったかな」と不安げにしていた堀北に、松山は「よかったよ、よかった」と声をかけ、「堀北さんには言葉の壁を感じなかった、監督とも英語で話していたし、普通にやりとりしていた。海外へ行っても仕事できそう。すごい」とその英語力に感心することしき

    堀北真希の英語力を松ケン絶賛「海外で仕事できる」 映画『誰かが私にキスをした』完成会見
  • MANTAN - 毎日新聞

    BC級戦犯の戦後史 黒塗りでは忘れられる 戦後75年の夏が過ぎようとしている。毎年この季節には、どの…

    MANTAN - 毎日新聞