ランダムに選ばれるフィルタで写真を加工するのも面白いですが、「こういう写真がつくりたい！」という具体的なイメージがある時にはちょっと不便ですよね。そんな時は今回ご紹介する iDarkroom を使ってみてください。 60あるフィルタで写真を加工できるだけでなく、いくつかのフィルタを選んで組み合わせれば自分だけの写真をつくることもできちゃいます！ 詳しくご紹介します。 写真にフィルタをかける 左：まずは写真にフィルタをかけてみましょう。古い写真風のフィルタがあったり… 右：白黒写真にするフィルタや青を強調するフィルタなどがあります。全19種類。 写真の質感を変える 次は写真の質感です。 キャンバスのようなザラザラとした質感や再生紙風・和紙風・建材風など様々な質感を模したフィルタがあります。 こちらは全10種類を収録。 光の効果を加える あたかも壊れたカメラで撮った写真のように、光の効果を加え

iPhone のカメラは優秀なのですが連続撮影ができないのが難点。そんな弱点を克服してくれるのがBurst Modeというカメラアプリです。 Burst Mode は最大で毎秒24枚、条件が良ければ合計で250枚ほど撮影できます。つまり10秒間は操作しなくても連続して写真を撮り続けてくれるのです！これにはどのカメラアプリも敵いそうにありません。現時点で最高の連写機能を持っているアプリです。 詳しくご紹介します！ 下のカメラボタンを押せば撮影開始です。撮影をやめるにはもう一度同じボタンをタップします。その間は自動で撮影を継続します。 上にある「0 of 50」は50枚中何枚を撮影したかを示すもの。撮影を始めると「0」から数字が増えていきます。 その下にある「00:00:00」は撮影開始から何秒が経過したかを示します。 左：撮影が終わると結果を表示。写真はまだ未保存なのでアプリを閉じないように

[iPad, iPhone] PhotoSync – wirelessly transfers your photos and videos: iPad/iPhone/PC 間で写真を送受信！991 写真を取り込みたいのに USB ケーブルがない！他の iPhone に大量の写真を送りたい！そんな時は PhotoSync – wirelessly transfers your photos and videosの出番です。 このアプリは Wi-Fi 回線経由で PC や PhotoSync を起動している iPhone/iPad に写真を送ったり、また逆に送られてきた写真を受け取ったりできます。 完全に USB ケーブルの代役が務まる訳ではありませんが、いざという時に役立つピンチヒッターです。さっそく使い勝手をチェックしてみましょう！ iPad 版 – PhotoSync – wirele