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先日、「トリプルメディアはもう古い?クワトロメディアという概念の提唱」 というエントリーで、従来のトリプルメディアにOwned Social Mediaを加えた 「クワトロメディア」というフレームワークを提唱しました。 クアトロメディアの類型 Owned MediaPaid MediaSocial MediaOwned Social Media 「Owned Social Media」つまり、ソーシャルと自社メディアの合いの子は まさに今年のマーケティング上のトレンドになるでしょう。 呼び方も「Cooperative Social」と呼ばれたり多種多様です。 が、しかし。生活者のオンライン上の可処分時間の消費を深堀すると もっと外せないメディアがありましたね(w)。 それを4つ目のメディアにするべく、以下に訂正したいと思います。 クアトロメディアの新類型 Owned MediaPaid M
(PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基本コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基本パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する
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