ヒロのフィリピン・セブ島体験記 フィリピン・セブ島やアメリカで10年近く悪戦苦闘し、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※本ページはプロモーションが含まれています。 全国で相次いでいる広域強盗事件で、フィリピンを拠点にしていたグループの「ルフィ」と名乗る日本人が、フィリピンで拘束されているのは連日ニュースで報道されております。 実は過去にも日本人が逃亡先や犯罪の拠点にフィリピンを選ぶケースがありました。 2012年に六本木のクラブで客の男性が金属バットなどで殴られて死亡した事件でも、「関東連合」の元リーダーの男が事件のあとフィリピンに出国し、その後行方がわからなくなっております。 2018年には、都心の1等地の売買をめぐって積水ハウスから地面師のグループがおよそ55億円をだまし取った事件(地面師事件)で、主犯格の男が2か月あまりフィリピンに逃亡しその後、アンヘレスで身柄