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2018年2月8日のブックマーク (6件)

  • 公立小「アルマーニデザインの標準服」を導入 校長の独断、全部で9万、親から批判も

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

    公立小「アルマーニデザインの標準服」を導入 校長の独断、全部で9万、親から批判も
    piripenko
    piripenko 2018/02/08
    泰明小学校の建物はとても良いのですが。あからさますぎて戸惑うんだけど癒着っぽいよねえ。
  • 30年間も腸が悪かった話。あなたのやる気のないのは腸の不調のせいかもしれません。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私10代後半ぐらいから30年間、とにかく便秘の人でした。 べ物に気を使おうが、朝マッサージをしようが、運動しようが、水分をたくさん取ろうが、全然駄目でした。 まぁそれでも薬を飲んだり、どうしようもなくなる前には何とかなるので、だましだまし30年やっていました。 ただ、腸は「第2の脳」と言う位重要な臓器ですし、腸内フローラを整える事は健康にもとても重要なので、昨年、とうとう重い腰を上げて、いわゆる 「便秘外来」 の診察を受けてきました。 まず、長年の腸の不調のせいか、先生の診察になる前の事前検査で、看護師さんもびっくりするぐらい自律神経の動きが悪いんです。 「何か今日、疲れていますか?」 と尋ねられたのですが、いやいつもこんな感じですと答えました。 もうそれがいつもですから、特に疲れていると人、思っていませんでした。ただ、通常の人のレベルから言うと、かなりほんとうは疲れを感じていないと

    30年間も腸が悪かった話。あなたのやる気のないのは腸の不調のせいかもしれません。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    piripenko
    piripenko 2018/02/08
    疲れを感じていないといけない状態でのアウトプットがすごすぎる。少し『動物のお医者さん』の菱沼さんぽい。
  • 世界の雑記帳:ルブタンの「赤い靴底」訴訟、独占商標に暗雲 | 毎日新聞

    2月6日、フランスのデザイナー、クリスチャン・ルブタンが、ハイヒールに赤い底を使用する権利の独占を求めていた訴訟で、欧州司法裁判所(ECJ)の法務官が、類似の底の販売を阻止する権利は認められないとの見解を示し、独占商標への道に暗雲が垂れ込めた。写真は2010年2月撮影(2018年 ロイター/Carlo Allegri) [ブリュッセル 6日 ロイター] - フランスのデザイナー、クリスチャン・ルブタンが、ハイヒールに赤い底を使用する権利の独占を求めていた訴訟で6日、欧州連合(EU)の最高裁に当たる欧州司法裁判所(ECJ)の法務官が、他人が類似の底を販売することを阻止する権利は認められないとの見解を示した。独占商標への道に暗雲が垂れ込めた形となった。 ルブタン氏は、オランダのチェーンVan Harenによる底が赤いの販売禁止を求めてオランダの裁判所に提訴。裁判所はECJに意見を求めて

    世界の雑記帳:ルブタンの「赤い靴底」訴訟、独占商標に暗雲 | 毎日新聞
    piripenko
    piripenko 2018/02/08
    これは無茶言ってる感ある。知財ムズい。
  • 元「うたのおにいさん」新曲:歌詞炎上「母親に我慢強いる」 作詞ののぶみさんは「喜び、誇り描いた」 | 毎日新聞

    NHK「おかあさんといっしょ」で「うたのおにいさん」を務めていた横山だいすけさんが歌う新曲「あたしおかあさんだから」の歌詞が、インターネット上で炎上している。子育てする母親の気持ちをつづったものだが、「母親に我慢や自己犠牲を一方的に強いている」などと批判が上がる。作詞を手がけた絵作家の「のぶみ」さんは7日、毎日新聞の取材に「あるべき母親像を押しつけたつもりはまったくない」と語った。【中村かさね/統合デジタル取材センター】

    元「うたのおにいさん」新曲:歌詞炎上「母親に我慢強いる」 作詞ののぶみさんは「喜び、誇り描いた」 | 毎日新聞
    piripenko
    piripenko 2018/02/08
    “我慢や自己犠牲ではなく” と受け止めるのが難しい構造。自己犠牲の美化から自分の家庭を顧みないのが牧師あるあるらしくて闇を感じている。あと最初の「強がってた」、よくあるけどカチンとくる。
  • 性別問わずスラックスかスカート選んで…千葉の中学校が「ジェンダーレス」対応の制服を導入 : 痛いニュース(ノ∀`)

    性別問わずスラックスかスカート選んで…千葉の中学校が「ジェンダーレス」対応の制服を導入 1 名前:ばーど ★:2018/02/07(水) 14:48:26.90 ID:CAP_USER9.net 4月に新たに開校する千葉県柏市立柏の葉中学校が、性別を問わない「ジェンダーレス」対応の制服を導入する。 体の性と心の性が一致しない性同一性障害など性的少数者の生徒らが、制服の違和感に苦しまないようにとスラックスやスカートなどを選択できるようにした。 つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅近くに開校する柏の葉中には、新学期から88人(1年64人、2年17人、3年7人)の生徒が通う予定だ。公立中学の制服は、男子が詰め襟学生服、女子はセーラー服というところが多いが、同中学は男女ともブレザーにスラックスかスカート、ネクタイかリボンだ。 濃紺の三つボタンブレザーは、女子用が男子用に比べ、脇部分をやや細めにして

    性別問わずスラックスかスカート選んで…千葉の中学校が「ジェンダーレス」対応の制服を導入 : 痛いニュース(ノ∀`)
    piripenko
    piripenko 2018/02/08
    「制服が必要かどうか」から議論を始めたナイス取り組み。こちらのTwitterスレッドが良かった。→https://twitter.com/hibari_to_sora/status/960905114612477952
  • 朝日新聞天声人語のコラムがニッポン複雑紀行の記事とよく似ていることについて - 望月優大のブログ

    こんにちは。日の移民文化・移民事情を伝えるウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」編集長の望月優大です。 やや物騒なタイトルの記事をアップしてしまい恐縮です。一つの問題提起をするためにこの記事を書いています。このあと概要を説明しますので読んでいただけたらと思います。 ・ ・ ニッポン複雑紀行は昨年12月に難民支援協会と共に立ち上げたウェブマガジンで、その第一弾記事として、12月6日に前新大久保駅長の阿部さんへのインタビュー記事を掲載しました。取材を行ったのは2017年の9月です。 外国人が多いことで知られる新大久保の駅長として、阿部さんが日語学校の学生さんたちと協力して20ヶ国以上の多言語アナウンスを導入したというストーリー。阿部さん自身が青森県の出身で、青森弁を聞きに上野駅に行った経験があるということがこうした取り組みのベースになっており、SNSを中心に共感が大きく広がった結果とても多くの

    朝日新聞天声人語のコラムがニッポン複雑紀行の記事とよく似ていることについて - 望月優大のブログ
    piripenko
    piripenko 2018/02/08
    取材しても先発記事に話運びが似ることは多く、難しいところ。ネタ元として参照した可能性は大とみる。違法性はないものの、一言あるとクールでは、かな。こういうモヤモヤをマイルドに投げかける動きは歓迎。