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ブックマーク / d4p.world (2)

  • 【エッセイ】出自について - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    記事では実態をお伝えするために、差別文言を記載している箇所がありますのでご注意ください。 「民主主義とは、その政治家や政党を支持しない人、投票しなかった人、そもそも投票する権利さえない人たちの声とも大切に向き合うことだと思ってきました。(安倍氏の)国葬は、むしろそれとは真逆の選択ではないでしょうか」 7月24日(日)、TBSテレビ「サンデーモーニング」で、私はこうした趣旨の発言をしました。今も考えは変わっていません。公の場での発言には、当然ですが必ず責任が伴い、社会の中で批評や論評の対象になるものです。私のこうした発言にも様々な意見が寄せられましたが、中には「論評」とは言い難いものもありました。 東京・中野区議を務める吉田康一郎氏は自身のTwitterで、上記の私の発言をもって「(安田は)降板させるべき」と書き込んだ後、続く投稿では、私が過去に書いた記事を引用したうえで、こうコメントし

    【エッセイ】出自について - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    piripenko
    piripenko 2022/07/28
    “出自やルーツを誰しもが語れるわけではありません。語れない社会状況があるからです”
  • (2022年11月10日追記)【取材レポート】伊藤詩織さんの意見陳述全文「同じ被害に苦しんでいる多くの人たちのために、この裁判を始めました」 - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    《裁判のその後の経緯(2022年11月10日追記)》 2021年11月の一審東京地裁判決では、はすみ氏に88万円、投稿をリツイートした男性2人に各11万円の支払いを命じました。その後はすみ氏と男性1人が控訴し、2022年11月10日の控訴審判決にて、東京高裁(岩井伸晃裁判長)は、はすみ氏に110万円の賠償を、控訴したもう1人の男性に対しては、一審判決と同じく11万円の支払いを命じました。 ジャーナリストの伊藤詩織さんが、Twitterに投稿されたイラストなどが名誉毀損に当たるとして、漫画家のはすみとしこ氏ら3人に損害賠償を求め、東京地裁に提訴した裁判の第1回口頭弁論が、2020年11月17日東京地裁で開かれました。 はすみ氏に対しては、投稿したイラストなどが伊藤さんの名誉を傷つけたとして、慰謝料と投稿の削除、謝罪を求めています。これに対しはすみ氏は、請求棄却を求め、争う姿勢を示しています。

    (2022年11月10日追記)【取材レポート】伊藤詩織さんの意見陳述全文「同じ被害に苦しんでいる多くの人たちのために、この裁判を始めました」 - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    piripenko
    piripenko 2020/12/18
    安田菜津紀さんの記事。
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