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ブックマーク / note.mu (10)

  • 科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note

    はあちゅうさんのインタビュー記事を読んで血液クレンジングがここしばらくインターネットを騒がせています。 血液クレンジング(血液オゾン療法)とは ドロドロの血液を体外に取り出し、オゾンで洗浄することでサラサラの血液になります。 医療用のオゾンガスを使い血液に少量の酸化ストレスを与えることで、身体が来持つ抗酸化力を高め、「老化防止(エイジングケア)」や「健康改善」に効果が期待できる酸化療法です。(赤坂AAクリニックのホームページより) しかしこの治療法は「科学的根拠がない」という指摘が相次いでいます。 当時、はあちゅうさんの発信に関して、なとろむ先生やSkyteam先生など多くの先生がトンデモ医療であると指摘をしていました。 もちろん私もトンデモであるとはあちゅうさんのSNSに指摘をしました。 あれから7年、こうした騒ぎになりやっと彼女はそれらの記事を削除しました。 この記事で問われたことは

    科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note
    piripenko
    piripenko 2019/11/11
    これだけ有用な記事を個人攻撃に使うのは筆者に失礼だと思う。
  • 「性欲を抑えられませんでした」というわかりやすい言い訳が目の前にあるからやろうとするのでは?|オラシオ|note

    いち男性として男社会の中で育つと、こう思わされることが多い。 「男って、いろいろ社会から許されてるなー」 何かにつけて「男だからしょうがない」「男はそういう生き物だ」「男らしさを忘れなければいい」など、しくじってもある程度免罪されるような言葉をかけられる機会がたくさんあるのだ。 その「しくじり」が単にちょっとしたポカであれば問題ないのだが、女性を傷つけるような行いでもそういう言葉で「なあなあ」にされる。 さらに言うと、失敗をしてもやり直せる社会なこと自体はすごく良いのだけれど、別にやり直せるきっかけが「男だから」である必要はない。なのに「男だから、失敗してもいいのだ」的な物言いで社会から許される。そして逆に、女性は「女だから」「女なのに」という理由付けでとがめられる。 僕たち男性は、そういう世界をずっと見て育ってきている。 その「世界」に対して「嫌だな」と思うかどうかは結局その男性の性格や

    「性欲を抑えられませんでした」というわかりやすい言い訳が目の前にあるからやろうとするのでは?|オラシオ|note
    piripenko
    piripenko 2019/11/07
    “「男性は性欲が抑えられないようにできている」という(架空の)コンセンサス” 「男にとってのエロは女性の生理と同じ」という意見を見た時は一緒にされたくない男性もいるだろうなと思った。
  • 台風の被害を減らす方法 〜小笠原諸島の地元民に学ぶ台風対策〜|葉月とゆかりと学と覚|note

    piripenko
    piripenko 2019/09/13
    “米軍の発信する台風情報サイトで、台風発達前の熱帯低気圧の段階で警戒します” ←内地と違って台風が発達してから報道しても間に合わないからとのこと。こういうの申し訳ない気持ちになる。
  • 女は得でいいなと思っていたゲイが女の設定で出会い系やったら地獄だった件|少年A|note

    僕はアラサーの男で、なおかつゲイだ。 ゲイではないかも…と思っていた時期もあるのだけど今はゲイと名乗っている。 そして20代前半の時、売り専と呼ばれるゲイ向け風俗店でキャストとして働いていた。 その時にすごく・すごく・すっごく思っていた事がある。 それは… “女は得でいいな” ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ番ありの風俗だったらゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど男は整形するしかない(実際に整形した) ・最終的には結婚という選択肢がある(働かなくていい)だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男である事をやめたかった。 別に女になりたいという訳ではなく、男であることに疲れていたのだ。 その後、心と体のバランスを崩しゲイ風俗の世界から足を洗ったのだけ

    女は得でいいなと思っていたゲイが女の設定で出会い系やったら地獄だった件|少年A|note
    piripenko
    piripenko 2019/08/20
    「出会い系をやる女」を女の中でもさらに下に見る鬱屈感、ほんと近寄りたくない。「キモい」という表現でイメージするのはこの感じ。ここまで酷くないのにキモカネを名乗っちゃう人は損してる気がする…。
  • 『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note

    ・ジェンダー的な批判文&日記です。当に日記でしかないのでソースだったり論理展開はゆるゆるで長いです。 ・※の部分は話が逸れるので見なくてもいいです。 前置きとあらすじ 前置きなので軽めの、書きやすい文体で書きます。 タイトル通りのことをつらつら述べていくので、もし意味がわからない人がいたら取りあえずこの記事を読んできて欲しい。すもも氏によって作成された『男性のつらさの構造』という記事を読んで思ったこと(かなり批判的)について述べていきます。 ※引用している画像と文章は、特に断りがない場合は上記記事のものです。 これから先の内容は、リンク先の記事に好感を持った人には不快な内容になります。 先に明言しておきますが私は一学生、女性です。 論述の知識など浅さを見せることもあると思います。 何度か推敲して公平さを意識しようとはしていますが、それでも取り除けていない女尊男卑的要素が入ってしまっている

    『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note
  • 『A3』無料公開にあたって|森達也(映画監督・作家)|note

    僕の肩書のひとつは作家だ。つまり書くことで生計を得ている。来ならギャランティのない仕事は受けるべきではない。プライドや矜持のレベルではない。他の仕事との整合性がつかなくなるのだ。 でも、特にオウムについては、昨年の13人死刑執行も含めて、世に問いたいこと、言いたいこと、伝えたいことが、ずっと自身の内側で飽和している。溢れかけている。そして僕のこの思いや葛藤や発見を伝えるうえで、『A3』は最も重要な作品だ。初対面の人すべてと名刺交換をしながら、「A3は読んでくれましたか」と僕は質問したい。でもさすがにすべての人に訊くことはできない。オウム関連のインタビューなどを申し込まれたときは、時おり思いきって質問する。読んでいますと答えられることは、たぶん三回に一回くらい。そのたびに(上辺はそうですかなどと言いながら)気落ちする。一人でも多くの人に読んでほしい。もっと多くの人に知ってほしい。もっともっ

    『A3』無料公開にあたって|森達也(映画監督・作家)|note
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    piripenko 2019/05/25
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
  • 余命ブログ読者のみなさんへ~神原弁護士についての情報を特別に提供します!!|木野寿紀|note

    「余命三年」ブログを読んで神原元弁護士の懲戒請求を行った愛国者のみなさんが、逆に神原弁護士より訴えられてしまったようです。 「日を愛する普通の日人」を自称するみなさんのほとんどは裁判所のお世話になったこともないでしょうから、これから開始される人生初めての法廷闘争に不安になっていらっしゃる方も多いことでしょう。 みなさんの中には、自ら行った懲戒請求の対象にもかかわらず、 「ところで、神原弁護士って誰??」 「どんな弁護士なの??」 と、原告の人物像がわからずあわてていらっしゃる方も多いのではないかと思います。 わたしは神原弁護士をよく知っています。なぜならわたしは以前、神原弁護士に代理人になっていただいて裁判を起こした経験があり、「被告は損害賠償を支払い、謝罪文を発表する」という条件で和解に導いてくださいました。 相手は非常に有能な弁護士なので、今回訴えられてしまった愛国者のみなさんも、

    余命ブログ読者のみなさんへ~神原弁護士についての情報を特別に提供します!!|木野寿紀|note
    piripenko
    piripenko 2018/05/13
    エストニアの人なにやってんの…。消えたところであえてブクマ。
  • Appleとフォトライセンス契約を結びました。改めてフォトグラファーの仕事について考察してみる|保井崇志|note

    どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。 Appleとフォトライセンス契約を結びました。 新しいiPadのPR に写真が使われています。 Appleのフォトエディターからライセンス希望の連絡をいただき、とくに時間もかかることなく、金額もこちらの言い値でとんとん拍子で契約となりました。おろらく第一報の時点ですでに決定していたのかなと思います。 一枚の写真にこれだけの金額を払ってくれること、その価値を感じてもらえたこと、それがAppleだったこと。フォトグラファーとしてこれほどの喜びはありません。ちょっとまだ信じられない気持ちでいます。 Twitterでの報告もたくさんの反応をいただき、改めてAppleという会社の偉大さに気づかされます。そんなわけで、今回のことでわたくしのことを知った方もいるかと思います。フォトグラファーって実際どうなの?という方もいるかもしれません。 結論から言

    Appleとフォトライセンス契約を結びました。改めてフォトグラファーの仕事について考察してみる|保井崇志|note
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    piripenko 2017/03/28
  • 森友学園 瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ってきました|warainonaikaku|note

    みなさんこんにちは、この文章ではじめて私を知る方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介しますと、私京都で時事ネタコメディをしております「笑の内閣」という劇団の脚家、演出家を務めております、高間響と申します。ジャーナリストとかではありません。日瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ったのも、冷やかしとか真実を知りたいとか義憤とかではありません。当劇団、4月に韓国で、5月に京都で「ツレがウヨになりまして」という、彼氏がネトウヨになって困るというお芝居を上演します。そのこともあり、劇作家としての興味を持って行ったわけです。 とはいえ、体験した事は多くの方に共有したいと思いますし、学園側に個人情報を握られている以上、事前に違法行為にならないよう弁護士さんとも相談して(劇団の常連客に弁護士がいると便利です)、逆に全て虚偽の内容をせず明らかにする方が身を守る事になるということで、ここで文章を書か

    森友学園 瑞穂の国記念小学院の入学説明会に行ってきました|warainonaikaku|note
    piripenko
    piripenko 2017/03/05
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