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ブックマーク / note.stopcovid19.jp (6)

  • 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う新型コロナウイルス感染拡大リスクに関する提言|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    2021年6月18日、政府の新型コロナウイルス感染症対策に助言をしてきた尾身茂氏ら感染症の専門家有志が、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、政府等に、大会開催に伴う感染拡大及び医療逼迫を招かないための提言書を提出しました。提出者は次の通りです。 阿南英明 今村顕史 太田圭洋 大曲貴夫 小坂 健 岡部信彦 押谷 仁 尾身 茂 釜萢 敏 河岡義裕 川名明彦 鈴木 基 清古愛弓 高山義浩 舘田一博 谷口清州 朝野和典 中澤よう子 中島一敏 西浦 博 長谷川秀樹 古瀬祐気 前田秀雄 吉田正樹 脇田隆字 和田耕治 (五十音順) 同日18時に、日記者クラブにおいて、提出者を代表して尾身茂氏(独立行政法人地域医療機能推進機構理事長)、釜萢敏氏(公益社団法人日医師会常任理事)、中澤よう子氏(全国衛生部長会会長)、中島一敏氏(大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学学科教授)、前田秀雄氏(東京都

    2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う新型コロナウイルス感染拡大リスクに関する提言|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    piripenko
    piripenko 2021/06/19
  • 20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    変更履歴:文言変更「いつも会っている人」→「同居人」(2021年1月20日 21:57) 有志の会の尾身です。 どうか、以下のメッセージをお知り合いの方や他のSNS等にも拡散していただければ、当にうれしいです。 ◆◇◆◇◆ 皆さん既にご承知のように、現在、緊急事態宣言が発出されており、日の医療と経済は深くダメージを受けつつあります。すでに、失業率は高くなっていますが、感染拡大が収まらないと、さらに影響が広がります。また、医療では、例えば骨折や盲腸(虫垂炎)になっても診察してもらえないといった状況になっています。 現在のように市中での感染が広がると、感染予防策を一人ひとりが実行しているだけでは、感染の拡大を収めることは難しいです。次の大きな流行が起きないレベルまで感染状況を下げておくためにも、できるだけ「人と人との接触機会を減らす」という、 社会全体での取り組みが必要な状況にあります。

    20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    piripenko
    piripenko 2021/01/21
    尾身さんファンのインフルエンサーが複数ジャンルに必要。どの人もマスク姿なのに似顔絵が似てる。
  • #みんなで考えよう 専門家×報道機関  「正しく恐れ、人をいたわる」社会の実現に向けて(長文記事)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    2020年5月21日に、一般社団法人日新聞協会と一般社団法人日民間放送連盟により「新型コロナウイルス感染症の差別・偏見問題に関する共同声明」が公表されました。この共同声明は、同年4月24日に4名の研究者から両団体に提出された要望書を受けて設置された「新型コロナウイルス感染症の差別・偏見を防ぐための合同ワーキンググループ」の議論を経てまとめられたものです。「新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会」は、このワーキングループの議論に加わる機会を与えていただきました。記事はそこでの議論を基に記事化したものです。 なお、上記の共同声明に対するコロナ専門家有志の会の見解をこちらの文書にまとめています。 「正しく恐れ、人をいたわる」社会の実現に向けて~「新型コロナウイルス感染症の差別・偏見問題に関する共同声明」を受けて~(2020年5月22日) #みんなで考えよう  専門家×報道機関 新シ

    #みんなで考えよう 専門家×報道機関  「正しく恐れ、人をいたわる」社会の実現に向けて(長文記事)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    piripenko
    piripenko 2020/05/25
    「#みんなで考えよう」はいいハッシュタグ。答えを見つけてわかった気にならないようにしたい。
  • 国が承認した「抗原検査」ってどんなもの?|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    変更履歴:図表の更新、<注意:新型コロナの「診断」について>を追加(2020年5月14日 23:52)2020年5月13日付で、国が検査会社1社の新型コロナ「抗原検査」を製造販売承認し、同日に保険適応されました。では、抗原検査は、どんなときに活躍するのでしょうか。この記事では、PCR検査との違いや、活用が期待される場面をお伝えします。 抗原検査とPCR検査はどう違うの? 参考1:厚生労働省 抗原検査の活用に関するガイドライン(5月13日付・自治体向け事務通知、別添資料)、厚生労働省医薬・生活衛生局 5月13日付 「新型コロナウイルス感染症診断薬の承認について」 参考2:神奈川県医師会 5月12日付「 PCR検査の特性と限界」 参考3: Fang, Y. et al. Radiology. 2020 Feb 抗原検査は、「いま感染しているかどうか」を調べることに役立ちます。 インフルエンザの

    国が承認した「抗原検査」ってどんなもの?|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    piripenko
    piripenko 2020/05/14
    “当面は試行段階ですが、PCR検査とセットで普及していくと思われます” 「当面は試行段階」が大事。あるべき論でガチガチに固めるのは危険。
  • 皆さまへ「コロナ専門家有志の会」サイトの目的をあらためてお伝えします。|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    去る4/5にオープンした当サイト及びTwitterについて、おかげさまで多くの方にお読みいただいています。情報が届きご自身の行動変容につなげて下さっている方々に心より御礼申し上げます。一方で、全ての方に伝えたいことを正しく伝えることの難しさを実感しています。 ここであらためて「コロナ専門家有志の会」の情報発信の目的と、その考え方についてお伝えしたいと思います。 「コロナ専門家有志の会」の情報発信の目的と考え方日が目指している目標は、新型コロナの重症者や死亡者を減らすことであり、そのために必要なのが「人々の行動変容」です。 しかし、有志の会では、記者会見や各種報道だけでは情報が行き渡らないことに危機感をもちました。そして、全世代の人々に向けてわかりやすく情報発信を行う必要性を感じたため、note及びTwitterを用いた独自の発信を始めました。 最初の記事でお示ししたように「「今」伝えたい

    皆さまへ「コロナ専門家有志の会」サイトの目的をあらためてお伝えします。|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    piripenko
    piripenko 2020/05/01
    「情報はアップデートするもの」という認識がごく当たり前のこととして身についている人達がそうではない多くの人に向けて発信した時に生まれる溝がちょっと見えた。
  • いま、拡散してほしいこと(4/5現在)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    この記事は、新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会によって更新されています。 "新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会"とは? コロナとの戦いは、専門家会議や国だけでなく、民間を含めた全市民が連帯して行なわなければなりません。 そこで、コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくために、このnoteを有志の会で開設いたしました。 詳細はこちら→【全世代のみなさまへ 尾身茂より】 コロナについて、いま一度、全世代のみなさまにお伝えしたいメッセージは次の3つです。 そして、このメッセージをさらに他の方へと伝えることをお願いいたします。 これらのメッセージは状況に応じて更新していきます。更新時は新しく記事を投稿し、その旨をTwitterでお知らせします。全世代が最低限知っておいてほしい内容をできるだけわかりやすくお伝えします。 1)

    いま、拡散してほしいこと(4/5現在)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    piripenko
    piripenko 2020/04/05
    “戦う相手は人ではなくウイルス” ほんとこれ。それにしても本来なら政府が連日ブリーフィングして発信するべき内容なんではないのか。政府に近しい専門家が続々と独自に提言を出すこの状況変だと思うんだけど。
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