2018年12月2日のブックマーク (2件)

  • 「ゴムを使ってほしい女がうまく男をその気にさせる方法」100通りを記したリーフレットが表す、男女間・セクシャルマイノリティの不均衡 - wezzy|ウェジー

    2017.06.02 18:00 「ゴムを使ってほしい女がうまく男をその気にさせる方法」100通りを記したリーフレットが表す、男女間・セクシャルマイノリティの不均衡 5月31日の朝日新聞で、厚生労働省が『ゴムを使う100の方法 女子のための the 100 ANSWERRS』という女性向けリーフレットを作成・配布していることが報じられました。ゴムってコンドームです。コンドームって基、男性の性器に装着して使いますよね。セックスによる望まない妊娠や性感染症を避けるため、皆さん使用した経験があると思います。でも、厚労省が用意したリーフレットは、なぜか女性限定で、しかも内容は、ざっくりいうと“ゴムを使ってほしい女がうまく男をその気にさせる方法”100通り。それだけです。え、男はそもそもゴムを使いたくないので女がその気にさせる、って前提……? 私は不快感や違和感を覚えました。 ゴム使用は女性だけの

    「ゴムを使ってほしい女がうまく男をその気にさせる方法」100通りを記したリーフレットが表す、男女間・セクシャルマイノリティの不均衡 - wezzy|ウェジー
    piro-de-sky342
    piro-de-sky342 2018/12/02
    うちの嫁は浮気する時もいつも男に生でやらせてました
  • なぜ政治家が差別発言をしてはいけないのか? 「障害は皮膚の内側ではなく、外側にある」

    私は脳性麻痺という生まれつきの身体障害を持って生まれました。 1970年代に生まれたのですが、当時は脳性麻痺の子供が生まれたら、少しでも健常者に近づけさせることが良いことであると思われていた時代でした。 私の後ろに写っているのが母親です。非常に象徴的な写真なので世界中で使っています。 1日6時間ぐらいリハビリをしていたでしょうか。全身いつもあざだらけで、私は泣き叫んでいました。痛かったんですね、リハビリは。 リハビリ中にけがも2回しました。普通、けがをしたらリハビリをするのに、リハビリをしてけがをするという状況です。当時は健常者になるのがいいことで、健常者に近づくためならけがの一つや二つ構わないと考えられてしまう時代だったわけです。 「障害」とは皮膚の内側ではなく、外側にあるもの 「社会モデル」との出会い当然、私は一生懸命リハビリをしたのですが、健常者になることはできませんでした。それが8

    なぜ政治家が差別発言をしてはいけないのか? 「障害は皮膚の内側ではなく、外側にある」