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教育に関するpiro_sukeのブックマーク (49)

  • インタラクティブな研修の配布資料の作り方:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    参加型研修や勉強会の配布資料は、なかなか作成が面倒なものです。PowerPointをスライドをただ印刷するとスカスカ感があったり、横長と縦長の資料を混ぜなければならなかったり、Excelの資料も入れたくなったり…。 そこで、昨年見つけた方法をご紹介します。 ミソは、「一度PDFに印刷(保存)してから紙に印刷する」こと。今週末の「ビジネス・ライティング」研修のために作成した(今頃?)資料を例に取ります。全てPowerPointのスライドです。 1は配布資料(2スライド/枚)としてPDFに印刷します。24~32ptであれば、画面でも配布資料(2スライド/枚)でも問題なく読めるでしょう(24ptは、会場によっては厳しいかも)。 2は画面には表示せず、書き込むタイプのエクササイズの資料です。これは縦長A4サイズのスライドを別ファイルで作成して、スライドとしてPDFに印刷します。 3は、画面ではイメ

    インタラクティブな研修の配布資料の作り方:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」

    ポール・グレアムのエッセーを訳してみました。 id:lionfanさんにより、いわしが設置されています。ありがとうございます。誤訳等があればこちらでもそちらでもいいので教えていただけると幸いです。 http://q.hatena.ne.jp/1171633871 なお、「wise/wisdom」「intelligent;smart/intelligence」が使われていますが、それぞれ「賢い/さ」と「頭の良い/さ」としています。 ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」 Is It Worth Being Wise? http://www.paulgraham.com/wisdom.html 2007年2月 February 2007 何日か前に、わたしが25年間ずっと不思議に思っていたことの答えを見つけることができた。それは賢さと頭の良さの関係だ。二つが違うということは誰にでもわかる。

    nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」
  • ITmedia Biz.ID:相手を説得する──「人の評判タイプ」と「自分の納得タイプ」 (1/2)

    モノを買う場合、人の評判を参考にする方は多いはずです。例えば、クルマを買うとき、「お知り合いの方で、このクルマを購入された方、どなたかいますか?」「田中さんが、この○○がいいって、言っていましたよ」「そういえば、木村さんもこの○○に乗ってます」「ウチの近所の人が、みんな○○がいいって言っているんですよ」「クルマ雑誌でも、○○の評価は高かったんですよ」というような会話をしますよね。 「有名なAさんも、○○がいいって言っていましたよ」ということもあります。この場合には、知名度の高い人や影響力の強い人の言葉であるほど、聞いた人(「人の評判タイプ」の人の場合)はその気になります。つまり、「人の評判タイプ」の人は、他人の意見や評判でモチベーションが上がるタイプです。 「人の評判タイプ」の人たちは、モノを買うときの理由として、「みんながいいって言っているから」「評判がいいから」「最近売れているから」「

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  • 読んですぐ効くプレゼン上達のコツ − @IT自分戦略研究所

    こんにちは、堀内浩二です。進捗報告やちょっとした提案などを含めると、ITエンジニアでもプレゼンテーションをする機会は意外に多いもの。ところが「プレゼンテーションが苦手」という方、多いですよね。そこで今回はビジネススクールでプレゼンテーションを教えているAさんにお話を伺いました。 Aさんの守備範囲は、資料の構成から実施に至るまで幅広いのですが、今回は「進捗報告会など日常的なプレゼンの場」で、この記事を読んですぐ効くコツを教えてほしいという、ずうずうしいお願いをいたしました。 準備編:プレゼンの目的は相手に取ってほしい「行動」で定義 Aさん まず、プレゼンテーションの目的は、相手に自分の望む行動を取ってもらうこと。 堀内 と、よくいわれますよね。 Aさん よくいわれることなんですが、実はまだまだ考え抜く余地があるケースが多いんです。プレゼンテーションに説得系と報告系があるとすると、説得系のプレ

    読んですぐ効くプレゼン上達のコツ − @IT自分戦略研究所
  • もし今日が自分の人生最後の日だとしたら - GIGAZINE

    もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は当にやりたいだろうか? これはいまやiPodやMac OS Xで有名な企業アップルの創設者であるスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業祝賀スピーチで述べた有名な言葉です。 ジョブズは人生を左右する重大な決断に迫られたとき、この言葉を手がかりとして決断を下してきたそうです。その結果があれだけの企業を作り出したという事実を思い浮かべると、非常に示唆に富んだ言葉であると言えるでしょう。 以下、この名スピーチ全文とそのときのムービー。非常に有名なスピーチなので、知っておいて損はないです。 全翻訳文は以下にあります。 ジョブズの卒業祝賀スピーチ:ジョブズの卒業祝賀スピーチ - livedoor Blog(ブログ) 特に3つめの話が最も秀逸です。 3つ目は、死に関するお話です。 私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました

    もし今日が自分の人生最後の日だとしたら - GIGAZINE
  • 『頭を使うために頭を使う時代』

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 小学生の頃、「漢字練習帳」にひたすら同じ漢字を書かされて、こんなことをしてなんの役に立つのか、と思ったものだ。また、電卓というものがあるのに、どうして暗算や筆算をさせるのか、と思ったこともある。 実際、大人になってみると、IME のおかげで漢字を書くことは少ないし、Excel のおかげで難しい計算をすることもほとんどない。 では、学校の勉強なんて何の役にも立たなかったのかと問われれば、そんなこともないとも思う。 大人の世界では、とにかく結果を出すことが重要だ。なるべく効率よく「答え」が得られる方法を選ぶということは間違いではない。しかし、子供が勉強する目的は、答えを得ることで

    『頭を使うために頭を使う時代』
  • 【レポート】Java初学者には最適!? 解説から実行までブラウザでコンプリート - Javala (MYCOMジャーナル)

    Javaのオンライン学習するサイトJavalaが公開されている。JavalaはWebブラウザでJavaを学習したり、コードの実行結果を確認したりするための環境。タンペレ工科大学で開発されたもので、Java言語の学習を目的としている。リードデベロッパはTimo Lehtonen氏。使用に制限はなく、自由に利用できるとされている。用意されている言語は英語とフィンランド語。 図.1 Javala – Javaラーニング環境 基的なトピックとしてはJava言語の基礎(基型、演算子、制御構文、ループ構文、配列)、文字列(編集、比較、結合、トークン化)、オブジェクト(ネーミングとパッケージ、属性、演算、コンストラクタ、リファレンス、生成、削除)、クラス(クラスメソッド、クラス変数、定数、アクセス指定子)、継承(抽象クラス、サブクラス、動的束縛、型変換、比較、インタフェース)、例外(処理、try c

  • iTunesの語学学習Podcastが無料かつ充実している件について | POP*POP

    年末年始は英語学習系を調べていたのですが、おなじみLifehackerでまたしても便利そうな情報が紹介されていました。 iTunes Storeにある語学系ポッドキャストが充実しています・・・しかもほとんど無料。 » Learn a language with podcasts – Lifehacker 英語だけでなく数多くの言語に対応しています。日ならではの「ガチャピン&ムックの中国語教室」などもありますね・・・。 詳しい使い方は以下をどうぞ。 ↑ iTunesを立ち上げ、「iTunes Store」→「Podcasts」を選択。 ↑ 「教育」→「言語コース」を選択。 ↑ 数多くの語学学習用ポッドキャストが公開されています。英語以外にも、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、中国語、韓国語などがありますよ。外国人の方用に日語もあります。 ↑ CNNの動画ニュースまでありま

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  • What You'll Wish You'd Known

    知っておきたかったこと --- What You'll Wish You'd Known Paul Graham, January 2005 Copyright 2005 by Paul Graham. これは、Paul Graham:What You'll Wish You'd Known を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2005 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hs.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセ