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2016年6月3日のブックマーク (2件)

  • おもしろロボット発明家、シモーネ・ギールツさんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    最近ロボットがエレガントにナンセンスなことをしているビデオを目にしたことがあるなら、それはシモーネ・ギールツ(Simone Giertz)さんの作品かもしれません。彼女は瞬く間に「へんてこロボット」の女王になってしまいました。 もしかしたら「エレガント」という言葉は、寝ている人の顔を平手で叩きまくる目覚まし時計のことを表現するには適切でないかもしれません。シモーヌさんの笑える発明品の多くはひねりを利かせたブラックユーモアと『宇宙家族ジェットソン』のおかしさをブレンドしたものであり、どれも無駄のない生活を目指す珍妙な自動装置です。こうしたロボットをウェブの至る所でどんどん見かけるようになってきたことに私が気付いたのはごく最近のことです。インターネット議論マシンや自動口紅塗り機などなど、どれもたった1人の発明家の作品でした。(もちろん、シモーネさんがこうしたおかしなロボットを作る当の目的は人

    おもしろロボット発明家、シモーネ・ギールツさんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
    piro_suke
    piro_suke 2016/06/03
  • アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」という帯は本当だった。 | ゆるりまあるく

    アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない」という帯は当だった。 2022 8/08 社会人になって企画の仕事に就いていた頃、大変影響を受けたをご紹介します。右も左も分からずにガムシャラだった私に、デザインの専門学校に通っていた友人が「学校ではこのを皆買うように言われて、皆がバイブルのように扱っている」と絶賛して私にすすめてくれました。 このには「60分で読めるけれど一生あなたを離さない」という何ともすごいキャッチコピーの帯が付いていました。 出会ってから20数年経った今、この帯の言葉は当だったと実感しています。 ▼ 小さくて・・ ▼薄いです(全102ページ) 『アイデアのつくり方』(A technique for producing ideas)はジェームス.W.ヤング(James Webb Young)が著した書籍。 原著の初版は1940年に出版され、

    アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」という帯は本当だった。 | ゆるりまあるく
    piro_suke
    piro_suke 2016/06/03