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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (33)

  • 誰でも描けるリアル背景、「山」の描き方

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の作画テクニックを伝授するコーナー「漫画家直伝イラストテクニック」。第一回は漫画『折れた竜骨(原作:米澤 穂信)』や『アルマディアノス英雄伝(原作:高見粱川)』を連載中の漫画家、佐藤夕子(@makaidaibouken4)先生に、誰にでも描ける“リアルな山の描き方”を聞きました。 ねとらぼイラストテクニック、第一回は「リアルな山」が描けるようになる……! 第一回:「リアルな山」 今回紹介するのはファンタジー漫画などでよく見る連峰状の山の描き方。ガチの登山装備で登らないと大変なことになるタイプの山です。早速佐藤先生に描き方の手順とポイントを聞いていきましょう。 STEP1:シルエットを描く 用意するものは紙、鉛筆、ペン(漫画用ペン・ボールペンなど)です。まずは鉛筆で描きたい山の形をざっくりと紙に下書きします。「山の形」と一言でい

    誰でも描けるリアル背景、「山」の描き方
    piro_suke
    piro_suke 2017/12/21
  • 「私のテクニック全部教えますわ」 日本一筆が速い漫画家、東村アキコがタブーに踏み込んだポーズ集がめっちゃ使えそう - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家・東村アキコ先生がヘアメークからポーズまで全てを監修した『東村アキコ完全プロデュース 超速!! 漫画ポーズ集』(146ページ1800円・税別)が11月9日に発売され、話題を呼んでいます。スマホ、壁ドン、ギャグなど今までになかったポーズ448種を収録した異色のポーズ集がどうやって生まれたのか、東村先生と講談社に聞いてみました。 話題となっている『東村アキコ完全プロデュース 超速!! 漫画ポーズ集』 『東京タラレバ娘』『海月姫』など数々の話題作を世に送り出す漫画家、東村アキコさん。最近ではまつやの「とり野菜みそ」のCMにも出演し、その顔を知っている人も多いのではないでしょうか。 ポーズ集ではカップルがカフェを訪れる描写など448ポーズを収録 そんな東村先生は同時に複数の連載を抱える人気漫画家であり、「日一筆が速い漫画家」としても

    「私のテクニック全部教えますわ」 日本一筆が速い漫画家、東村アキコがタブーに踏み込んだポーズ集がめっちゃ使えそう - ねとらぼ
    piro_suke
    piro_suke 2017/11/30
  • 漫画家・佐藤夕子が教える「波の描き方」に目からうろこ! サランラップを使った驚きの描画テクニックも

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画「折れた竜骨(原作:米澤 穂信)」や「アルマディアノス英雄伝(原作:高見粱川)」を連載中の漫画家・佐藤夕子先生が、Twitterで「波の描き方」を紹介しています。これなら今すぐ描けそう……? ファミ通コミッククリアで連載中の漫画「折れた竜骨」で、海の場面を描く機会が多いということをきっかけに紹介されたテクニックは、フリーハンドで描いた方眼紙風のマス目を目安に、濃淡を付けながら線を書き込んでいくというもの。 平面的に描いてしまったり、単調になりがちな“波”に、規則性をもたせながら躍動感と立体感を与えることに成功しています。 まずはフリーハンドで方眼のマス目を描く マス目を目安に線を描きこんでいく 佐藤先生によると、「流れや光源をはじめに決めて、影になる部分からペンを入れていくこと」がポイント。 これを踏まえてあらためて投稿された

    漫画家・佐藤夕子が教える「波の描き方」に目からうろこ! サランラップを使った驚きの描画テクニックも
    piro_suke
    piro_suke 2017/08/28
  • 東大生が「女子高生の折り紙」を1枚の紙で折りあげる神業! どうやって作るのか製作者に聞いてみた

    東京大学折紙サークルOristの「1枚の折り紙で折られた女子高校生」が見事だと話題になっています。 女子高校生の全身を表現したこの作品、たった1枚の正方形の折り紙からできています。ハサミも使っていません。肌や髪、セーラー服の襟など、折り紙の裏表を使って上手に表現しています。下から見るとパンツまでちゃんと折られているほどの精巧さだそうです。 これが、1枚の折り紙でできているだと? プリーツの再現度もすごい 1枚の折り紙からできていると言われても、にわかには信じがたいこの作品。展開図を見ると、確かに1枚の折り紙からできているよう。しかし、その細かさに目眩がしそうです。 展開図も細かい 作品を制作したのは開成学園折り紙研究部OBで、現在は東京大学折紙サークルOristに在籍する菊地柾斗さん。女子高校生を作った理由は、インサイドアウト(裏表)がはっきりわかりやすく、また人物を折りたいという気持ちが

    東大生が「女子高生の折り紙」を1枚の紙で折りあげる神業! どうやって作るのか製作者に聞いてみた
    piro_suke
    piro_suke 2017/08/28
  • 特定の眼鏡を掛けた人にだけ見えるPCディスプレイに驚きの声多数 「謎技術」「どうなってんだ」「これ欲しい」

    何にも映っていない画面を見て作業しているだと? ――特定の眼鏡を掛けた人にだけ見えるディスプレイが製作され、Twitterで「すごい!」「どうなってんだ」「これ欲しい」と話題になっています。もしかして最強ののぞき見防止仕様なのでは……!? レンズを通した時だけ画面が表示されているだと……? 「周りの目を気にせずネットサーフができる」と投稿された動画では、ディスプレイに真っ白な画面しか表示されていないノートパソコンが。そしてそこに登場したのは薄い一枚の眼鏡レンズらしきもの。それがディスプレイの前にきた瞬間、そのレンズの中にだけネットサーフしているブラウザ画面が映し出されています。これは一体……? 通常時は何にも見えない画面真っ白状態です あれあれあれ……? 投稿したのは「clear-mint」のサークル名で同人活動などを行っているゆき(@yk_ichinomiya)さん。仕組みについてはツイ

    特定の眼鏡を掛けた人にだけ見えるPCディスプレイに驚きの声多数 「謎技術」「どうなってんだ」「これ欲しい」
    piro_suke
    piro_suke 2017/08/25
  • 誰がそこまでやれと言った 工芸の授業で作った「箱」にまさかの仕掛け 「なにこれすごい」「職人かよ」

    Twitterユーザーのリーチ ルクク(@reach_lukuku)さんが制作・投稿した、見た目からは予想できない鍵構造の箱がすごいです。開けるまでの動画がまた面白い……! 一見すると、六角形の薄い板が何枚も重なってできた、箱というより六角柱型のオブジェにしか見えません。上も下もふさがれていて開ける部分が見当たりませんが、六角形の面を上にするとその重なっている一枚目の板を「クルッ」と回転(!)。さらに2枚目もクルクルとねじるように回していきます。 箱に見えませんが……? !? そして何度か回していると、あるタイミングで密着していた板が緩み、そのまま持ち上げられる上部2枚の板。するとただの角柱に見えた中は空洞になっていて、回していた板が箱のフタであることが判明します。見事な秘密の箱だった……。 動画をよく見てみると1枚目の板と2枚目の板、それぞれで回す回数など回し方が決まっていて、知らないと

    誰がそこまでやれと言った 工芸の授業で作った「箱」にまさかの仕掛け 「なにこれすごい」「職人かよ」
    piro_suke
    piro_suke 2017/06/09
  • なぜWordのデフォルトフォントサイズは「10.5」なのか? | IT・科学 ねとらぼリサーチ

    Macユーザーが増えてきた現在でも、文書作成ソフトのスタンダードであるMicrosoft Word。もはや使ったことのない人がいないレベルのソフトです。 ところで、なぜWordのデフォルトのフォントサイズって「10.5」なんでしょう? なんでそんな半端な数字? 1つ小さい10でも、1つ大きい11でもいいじゃないですか。そもそも10.5の単位って何だったんでしたっけ……? というわけで、今日はフォントのサイズについての話です。身近な疑問を一気に解決していきますよ!

    なぜWordのデフォルトフォントサイズは「10.5」なのか? | IT・科学 ねとらぼリサーチ
    piro_suke
    piro_suke 2017/05/30
  • Googleマップを電車がしゅぽしゅぽ 鉄道好きにはたまらない「鉄道Now」

    Googleマップを利用して、列車の位置をリアルタイムに表示するサイト「鉄道Now」が話題になっています。鉄道の運行予定情報をもとに、走行地点上にアイコンを表示。「停車中」か「走行中」の情報に加え、「各停」「急行」といった運行種別も示されるので、今どこでどんな列車が走ってるか分かります。 新宿駅周辺はこんな感じ。鉄道の管制室にいるような気分になってきます 日国内の路線に対応しており、平日ダイヤに関しては表示時間帯を選択することもできます。これまで文字で示すことが一般的だった運行情報の「見える化」を推し進めた画期的なサービスであり、今後の運用が気になります。更新情報は@tetsudonowで告知していくとのこと。現在の表示はダイヤをもとにしているため、実際の鉄道運行地点とは異なる場合もあるそうです。 東京駅周辺の広域。電車がうじゃうじゃ走ってて楽しいです advertisement 関連記

    Googleマップを電車がしゅぽしゅぽ 鉄道好きにはたまらない「鉄道Now」
  • 現地の人しか知らない場所に行ける旅行サービス「Meetrip」誕生 「東京案内人」を体験してみた

    ピーチ・アビエーション、エアアジア・ジャパン、ジェットスター・ジャパンなど、LCC(格安航空会社)の台頭で、2012年はLCC元年とも言われている。海外旅行はこれまで以上に身近なものになっていくだろう。しかし旅行の中身はというと、ガイドブックを持って主要スポットを巡り、写真を撮り、買い物をし……とごくごく普通に過ごす人は多い。それはそれで楽しいのだけれど、もっとオリジナリティのある旅にしてみない? いつもの旅に彩りを添えてくれるWebサービス「Meetrip」が9月18日にスタートした。旅先で現地の人にガイドしてもらえるサービスだ。 現地の人に案内してもらう「私オリジナル」の旅 Meetripのコンセプトは「現地の人と一緒に旅しよう」というもの。観光ガイドブックには載っていない、現地の人が知っているレストランや店、スポットを案内してもらえるのが売り。Facebookのアカウントを使ってMe

    現地の人しか知らない場所に行ける旅行サービス「Meetrip」誕生 「東京案内人」を体験してみた
  • スマホでコロコロ転がせるボール型ラジコン「Sphero」、日本からも購入可能に

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スマートフォンで操作できるボール型ラジコン「Sphero」の世界向け販売が始まった。日からも購入できる。 Spheroは直径7センチ程度の小さなボールの形をしており、Bluetooth経由でiPhoneAndroid端末から操作できる。専用UIを使うか、端末を傾けたり振ったりして、ころころと転がせる。マルチカラーLEDでさまざまな色に光り、およそ秒速90センチで移動可能。 Spheroのサイトから購入でき、価格は159.99ドル(約1万3000円)。米国モデルで電圧は110Vと240Vに対応。 関連キーワード ラジコン | iPhone | スマートフォン | Android advertisement 関連記事 スマートフォンで操作できるボール型ラジコン「Sphero」 「Sphero」はスマホでころころと転がせるラジコンボ

    スマホでコロコロ転がせるボール型ラジコン「Sphero」、日本からも購入可能に
  • 「Minecraft」に続く成功例となるか? ドット絵サンドボックスゲーム「Terraria」が面白い

    中毒性は「Minecraft」以上!? ここのところハマっているのが、Steamのサマーセール中に買った「Terraria」というインディーズPCゲーム。5月の正式リリース以来、洋ゲー好きの間ではたびたび話題にのぼっていたタイトルですが、遊んでみたところあまりにも面白く、久々に寝を忘れるほど没頭してしまったので紹介します。 ゲーム内容はひと言で言えば「Minecraft」の2D版と言ったところ。広大なマップの中で、木を切り倒したり、地面を掘ったりしながら、自由に建物やオブジェを作って遊ぶことができる、いわゆる「サンドボックス型」と呼ばれるゲームです。 グラフィックはスーパーファミコン風のドット絵で、「Minecraft」と違ってサイドビュー視点を取り入れている点が大きな特徴。またモンスターと戦ってレアアイテムを集めたり、手に入れた鉱石で道具をアップグレードしたりといったハック&スラッシュ

    「Minecraft」に続く成功例となるか? ドット絵サンドボックスゲーム「Terraria」が面白い
  • ITmedia D Games:ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:「ウィザードリィ」の邪道な楽しみ方 (1/3)

    あの対戦について1人で反省 六木のテレビ朝日前で撮影。眼下には毛利庭園が広がる うーん、スピニングバードキックの無敵時間を使って波動拳を避けるなんていう、難しいことをやろうとしなければ、もっと楽に勝てたんじゃないかと。 オンエアではわたしがどうにか勝ったところで終わってますが、あの後、草なぎさんが昇龍拳と竜巻旋風脚の出し方を思い出されまして。いやぁ、竜巻のケズリって案外効くもんですね。ガードの上からガシガシとケズラれて、実はわたし、1セット落としました。 で今回このコーナーでは、番組に出てきたゲームを取り上げようと思ったんですが、「ストリートファイターII」は以前やってますし、「ディグダグ」、「ツインビー」、「いっき」、「スターソルジャー」も取り上げてます。 そこで今回は、テレビ朝日の“10チャンネル”にちなんで、迷宮が地下10階まである「ウィザードリィ」を取り上げることにしましょう。

    ITmedia D Games:ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:「ウィザードリィ」の邪道な楽しみ方 (1/3)
  • ITmedia D Games:「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」レビュー:人は、いつも“空”にあこがれ、そしてゲームの中に“空”を再現する (1/3)

    人は、いつの時代も空へのあこがれを捨てられないもの。だからこそ、昔から人類は空にあこがれ、空を目指し、そして空という領域を自らの手中に収めてきた。とはいえ、空は万人にとって身近なものではない。そこで、ゲームという仮想世界で、誰もが空を駆け巡ることができるようにしたものが生まれた。フライトゲームと呼ばれるジャンルだ。 空中を舞台にしたゲームは数多く発売されているが、その中でも定番ものと呼べるのが、飛行機同士の空中戦をメインに捉えた「フライトアクション」、または「シューティング」と呼ばれるものだろう。1対1または1対複数のドッグファイトの中、敵機をおとしてストーリーを進行させていくのは、空を飛ぶ楽しみと戦う興奮を一度に味合わせてくれる。 派手ではないものの、リアルな機体CGや爽快感などが楽しめる、フライトシューティングとしてはトップクラスのできだろう このようなタイトルはさまざまなハードで発売

    ITmedia D Games:「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」レビュー:人は、いつも“空”にあこがれ、そしてゲームの中に“空”を再現する (1/3)