簡単なことなんですが忘れがちなので、備忘録。 Linuxでのlsコマンドの結果をファイルサイズ順にソートするのは、 $ ls -S のように-Sオプションを与えるだけでよいので、非常に簡単です。 ところが、Solarisではそうはいきません。 Solarisでは、-lで出力した結果をsortに食わせる必要があります。 $ ls -l | sort +4n ちなみに、Windowsのコマンドプロンプトでは、 > dir /OS とします。
Windows Vista上のApache 2.2の設定でハマりました! httpd.confによる設定を試みたのですが、どうやっても変更が適用されない。 なんで???と悩んでいたところ、エクスプローラで最終更新日が変わっていないことに気づく。 で、ちょっと調べてみたらわかった。 Vistaの新機能で、UAC(ユーザーアカウント制御)というセキュリティを強化する機能があって、重要なフォルダのファイルに対する変更を保護するというもの。 簡単に言うと、"Program Files"や"Windows"などのフォルダにあるファイルに対して一般ユーザーで変更を加えても、実際にはそのファイルは変更されず、変更したユーザー専用に元のファイルがコピーされ、それを変更したものが保存されます。 参考) ユーザー アカウント制御 - Microsoft 管理者権限での実行を制限するユーザー・アカウント制御UA
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