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ブックマーク / digiday.jp (7)

  • スタッフライターからサブスタッカーへの転身に必要なこと:「ヒーテッド」創業者エミリー・アトキン氏 | DIGIDAY[日本版]

    サブスクリプション型ニュースレタープラットフォーム、サブスタック(Substack)は現在、多くのジャーナリストを惹きつけている。気候変動にフォーカスするニュースレター「ヒーテッド(Heated)」の創業者、エミリー・アトキン氏もその魅力に惹かれていち早く行動を起こしたひとりだ。 サブスクリプション型ニュースレタープラットフォーム、サブスタック(Substack)は現在、多くのジャーナリストを惹きつけている。一介のライター/記者を脱皮して、編集者、アーティスト、マーケター、経理、そして何と言っても上司という、一人で何役もこなせる存在になれるからだ。エミリー・アトキン氏もその魅力に惹かれていち早く行動を起こしたひとりであり、2019年9月に「ザ・ニュー・リパブリック(The New Republic)」のスタッフライターの座を捨て、気候変動にフォーカスするニュースレター「ヒーテッド(Heat

    スタッフライターからサブスタッカーへの転身に必要なこと:「ヒーテッド」創業者エミリー・アトキン氏 | DIGIDAY[日本版]
    piro_suke
    piro_suke 2021/05/07
  • Twitter を成長エンジンとする、美容 D2C トピカルズの狙い : 会話と啓発にフォーカス | DIGIDAY[日本版]

    トピカルズ(Topicals)のCEOで共同設立者のオーラマイド・オロウ氏は、ソーシャルメディアプラットフォームを「議論の場」と位置づける。これを念頭に、オロウ氏はここ数カ月に渡り、自社のTwitterアカウントを活用して、顧客に対し製品の原料に関する啓発を実施してきた。 先日、立ち上げから間もないスキンケアブランド、トピカルズ(Topicals)は、誰の口の端にも上らないようなテーマについて複数回ツイートした。そのテーマは「須毛部仮性毛包炎(剃毛による、持続的な刺激が炎症を起こす毛髪疾患)」だ。同社のツイートによると、PFBとも呼ばれるこの皮膚疾患は「硬毛が生える部位に生じるもの」だという。また、そのスレッドは硬毛の定義(頭皮、顔面、脚、腕、陰部に生える毛)や、PFBの原因(ホルモン)についても説明している。 15件のツイートから成るこのスレッドは、須毛部仮性毛包炎について深掘りし、(

    Twitter を成長エンジンとする、美容 D2C トピカルズの狙い : 会話と啓発にフォーカス | DIGIDAY[日本版]
    piro_suke
    piro_suke 2020/10/15
  • TikTok の新たな提携から見えてくる、コマースへの野心 | DIGIDAY[日本版]

    TikTokはコマースプラットフォームのティースプリング(Teespring)との提携を発表した。両社はTikTokのクリエイターがアプリ上でグッズ販売できるようにする。TikTokは、同アプリが10代の若者が動画を共有するだけのプラットフォームではないことを示したいと考えており、これは重要な一歩といえる。 TikTokが、新たなコマースプログラムの実現に邁進している。 9月上旬、TikTokはコマースプラットフォームのティースプリング(Teespring)との提携を発表した。詳細は発表されていないが、両社はTikTokのクリエイターがアプリ上でグッズ販売できるようにする予定だという。TikTokは、同アプリが10代の若者が毒にも薬にもならないような動画を共有するだけのプラットフォームではないことを示したいと考えており、これは重要な一歩といえる。 多くのブランドが参入を検討 また、TikT

    TikTok の新たな提携から見えてくる、コマースへの野心 | DIGIDAY[日本版]
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    piro_suke 2020/09/10
  • なぜいま、有料 ニュースレター が支持されるのか?: サブスタック CEO クリス・ベスト氏 | DIGIDAY[日本版]

    サブスタック(Substack)は、独立系パブリッシングの新たな救世主だ。サブスクリプション型ニュースレターのプラットフォームを運営し、新種のジャーナリスト起業家に希望を与えている。 サブスタック(Substack)は、独立系パブリッシングの新たな救世主だ。サブスクリプション型ニュースレターのプラットフォームを運営し、新種のジャーナリスト起業家に希望を与えている。 CEOのクリス・ベスト氏は米DIGIDAYのポッドキャストで、「サブスタックには、Netflixの全コンテンツの料金より高い金額(つまり月額料金)を、たったひとつのニュースレターに支払っている人々がいる」と述べている。「娯楽1時間当たりの料金、読みもの1ワード当たりの料金などと考えた場合、これは全く理にかなっていない。何か新たなトレンドがきているに違いない」。さらに同氏は、人々はデジタル広告費を支配してきたソーシャルメディアプラ

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    piro_suke
    piro_suke 2020/09/06
  • 禁止騒動のなか、 TikTok に今も期待するD2Cブランドたち | DIGIDAY[日本版]

    米国でTikTokの先行きが不透明になっている。だがD2Cブランドは、TikTokを使って新しい顧客を獲得しようとする取り組みをやめようとしない。彼らはFacebookに代わる広告配信先を常に探し求めているのだ。 米国でTikTokの先行きが不透明になっている。だがD2Cブランドは、TikTokを使って新しい顧客を獲得しようとする取り組みをやめようとしない。彼らはFacebookに代わる広告配信先を常に探し求めているのだ。 米DIGIDAYの兄弟サイト、モダンリテール(Modern Retail)の取材によれば、D2Cのスタートアップやエージェンシーのなかで、TikTokが排除される可能性を理由にTikTokでの広告の掲載や動画の制作を中止したところはほとんどない。人々がTikTokを使い続けている限り、自社の製品を多くのユーザーに見てもらえる可能性があるTikTokは魅力的なのだ(Tik

    禁止騒動のなか、 TikTok に今も期待するD2Cブランドたち | DIGIDAY[日本版]
    piro_suke
    piro_suke 2020/09/02
  • なぜ D2C スタートアップは、ツイ廃のようになるのか?:「専門家として知識を共有しないことは怠慢だ」 | DIGIDAY[日本版]

    なぜ D2C スタートアップは、ツイ廃のようになるのか?:「専門家として知識を共有しないことは怠慢だ」 | DIGIDAY[日本版]
    piro_suke
    piro_suke 2020/08/20
  • 自宅待機ニーズに合わせ、ピンタレスト が EC 進出を本格化:リテーラー勢にその利用法を指南中 | DIGIDAY[日本版]

    ピンタレスト(Pinterest)がeコマース界への進出を格化させている。リテーラー勢の多様化したマーケティング努力を長期的にサポートする戦略の一環として、ピンタレストは5月、リテールページのショッピング機能のさらなるアップデートを発表したのだ。 ピンタレスト(Pinterest)がeコマース界への進出を格化させている。 リテーラー勢の多様化したマーケティング努力を長期的にサポートする戦略の一環として、ピンタレストは5月、リテールページのショッピング機能のさらなるアップデートを発表した。そのひとつ「ショップ・フロム・ア・ボード(Shop from a Board)」は、過去のアクティビティに応じてパーソナライズされたショップタブをユーザーに提示する。「ショップ・フロム・サーチ(Shop from Search)」は、検索を介して在庫有り商品のショッピングをより簡便にする。「ショップ・フ

    自宅待機ニーズに合わせ、ピンタレスト が EC 進出を本格化:リテーラー勢にその利用法を指南中 | DIGIDAY[日本版]
    piro_suke
    piro_suke 2020/08/20
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