タグ

noteとideaに関するpiro_sukeのブックマーク (4)

  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
    piro_suke
    piro_suke 2009/08/24
    Honjalaが目指すべきところ
  • それでも、君はそれすら忘れるだろう

    アメリカのお家の、あのいつも事をしていたスペース覚えてる?」 生まれたばかりの娘の世話を手伝いに来てくれた母が不意に聞きました。 アメリカの家というのは、私が高校卒業まで住んでいたアメリカ、シカゴの2階建ての家のことで、リビングルームのとなりに客間はあったものの、そこはふだん事には使ってはいませんでした。リビングからキッチンの方角へ、ガレージの扉との間のわずかな空間にテーブルを置いて、パティオ付きの裏庭を見ながらいつも事をしていたのでした。 「覚えているけれども、それが何?」 「いま写真を整理しているのだけれども、家の他の部分はいくらでも写真があるのに、一番時間を過ごしていたあの場所だけ、一枚も写真がないのよ」 それは確かに意外な話でした。 この場所は一日に最低でも2回家族がそろう場所でしたから、さまざまな記憶があります。夏の間は卓から見える庭に何時間も野ウサギがうずくまっていた

    それでも、君はそれすら忘れるだろう
  • 重要な個人情報を1冊のノートにまとめるメリット | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    重要な個人情報を1冊のノートにまとめるメリット | ライフハッカー・ジャパン
  • 「一行だけの日記」がもたらす幸せ

    The Happiness Project で著者のこれまでの活動を振り返る「幸せをブーストする8つの戦略」というエントリーがあり、興味深く読んでいました。 著者の Gretchen Rubin さんは「目標をかかげる」「自分自身の価値観を定める」といったフランクリン・コヴィーの「7つの習慣」を読んだことある人ならなじみのある命題を、「幸せを得るため」という視点で再解釈して多くの読者の共感とコミュニティー作りに成功しているブロガーです。 しかし今回彼女の8つの戦略をゆっくりと読み返してみて一番心惹かれたのが「One-Sentence Journal」いわゆる「一行日記」の習慣です。 彼女のいう「1行の日記」はどういうものなのでしょう。そして、それはどうして幸せを導くのでしょうか。 時間を留める 彼女の1行日記は**「今日、この日にあったことをたった一つの文章で表現するとしたら何か」**とい

    「一行だけの日記」がもたらす幸せ
  • 1