JASRACなど85の著作権団体で構成された『Culture First』が、パソコンやHDDレコーダーなど音楽や映像の複製に使える製品から、幅広く私的複製補償金を上乗せして徴収できる仕組みを作るべきだと国に提言したそうです。 私的複製補償金で著作権団体が提言 NHKニュース(2013/11/14) ようするに、ボクらが今使っているパソコンやスマートフォンなどに搭載されているフラッシュメモリ・ハードディスクのすべてから補償金を取りたいと主張しているのです。 一体、何を言っているのでしょうか。 録音や録画ができるとは言え、すべてのフラッシュメモリ、ハードディスクがそれに使われるわけではありません。会社で業務に使用しているパソコンのどこに音楽・映像コンテンツを保存する人がいるんでしょうか(もちろんそういう業務の人は除きますよ。一般的な話です)。 法を破らずにコピーできるコンテンツなんて存在しな
銀杏BOYZは先日ニューアルバム(タイトル未定)を完成させたばかり。安孫子と中村のコメントによると、2人はこのアルバムのレコーディングに全精力を使い果たし、脱退を決意したという。 なおアルバムの発売日や収録内容など、詳細は後日アナウンスされる。 安孫子真哉、チン中村から脱退に関するコメント 安孫子真哉(B) 銀杏BOYZのニューアルバムがやっと完成し、本当に嬉しいです。 そして今作品の完成を目前にして私は力尽きてしまい、脱退する事に至りました。 沢山の人達のおかげで得難い喜び、熱狂と爆笑の日々を過ごす事が出来ました。 どうもありがとうございました! 数年分の汗と涙と笑いで創られた作品です。 1人でも多くの方に楽しんで頂けたら、もうこんなにも喜ばしい事はありません。 皆さんどうか聴いて下さい。 安孫子真哉 チン中村(G) 2003年から現在まで、僕は銀杏BOYZのメンバーとしてチームの中で教
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