XCode6 & SwiftでFrameworkを作る方法 (2) | 燃えよKEYBOARD前回の記事”XCode6 & SwiftでFrameworkを作る方法 (1)”でアプリプロジェクト内にFrameworkプロジェクトを追加して、Framework関数を実装し、それをアプリ側から呼び出すところまで説明しました． 前回はiPhoneシミュレーターでアプリを起動して結果を確認しました。この段階ではiPhoneシミュレータ用のFrameworkしかビルドされていません。ターゲットをiOS Deviceに変えてアプリを起動することで、iOS Device用のFrameworkもビルドすることができます。 このようにターゲットを切り替えてビルドします。 生成されたFrameworkを見てみましょう。左のProject NavigatorにMyFramework.frameworkという生成物があるのでこれをCtl + クリックし、Show in Finderで開きます。 すると、下
