2018年11月13日17:00 日本がミカンの新種申請をしたため、済州で収穫できない農家がでているニダ! カテゴリ日本ニュース 良く熟したミカンを前にして茫然自失の済州農家、なぜ?(済州の音 韓国語 2018/11/13) 本格的なミカン出荷の季節を迎えたが、収穫どころかしっかり熟したミカンをただ眺めなければならない農家がある。ややもすると木の上で実を腐らせなければならない状況が来るかも知れなくて心配をしている。 突然ロイヤリティー問題が浮上したのだ。問題のミカン品種は『みはや』と『あすみ』[2種とも日本出願日 2011年12月7日、登録日 2014年9月30日]。 ※最近話題になったシャインマスカットは、日本出願日 2003年8月11日、登録日 2006年3月9日。 12日、<済州の声>の取材の結果、数年間『みはや』と『あすみ』を栽培してきた農家が、今年生産されたミカンを農協などを通じ