2016年5月18日のブックマーク (6件)

  • LINEゲーム、一部アイテムは「通貨」 関東財務局:朝日新聞デジタル

    関東財務局は18日までに、無料通話アプリ「LINE」のスマートフォン向けゲームのアイテムの一部について、資金決済法上の「通貨」にあたると認定した。ゲーム内で、アイテムの鍵で宝箱を開けると、別のアイテムが手に入る点が、同法での「サービスの提供」などにあたると判断したとみられる。 問題となったアイテムは、パズルゲーム「LINE POP」で使う「宝箱の鍵」など。LINEは「当局の指摘に誠実に対応する」(広報)としている。 資金決済法は、プリペイドカードや商品券などを「前払い式支払い手段」と定め、事実上の「通貨」と位置づけている。カードなどの発行会社は、破綻(はたん)に備えて未使用残高の半額を供託することを義務づけられている。LINEの「通貨」の供託不足額は100億円規模とみられるが、供託せず、銀行と資産保全契約を結ぶことでも代替できる。この場合の負担は数千万円規模で、LINEはこちらの手法を選ぶ

    LINEゲーム、一部アイテムは「通貨」 関東財務局:朝日新聞デジタル
    pismo
    pismo 2016/05/18
    前から指摘されていた問題だな。ゲームのアイテムも上手く考えないと通貨扱いにされちゃうのね。
  • 株式会社ロードマップ

    MISSION インターネット時代の不条理に 変革を起こす コンピューター、ブロードバンド、そしてスマートフォン。 様々な技術革新により、昨今では国民の大半が意識せずともインターネットに接続される時代になりました。 それからさらに、たった数年のうちにブロックチェーンといった新たな技術も芽吹いています。 しかしその一方、企業間の情報格差は広がり続け、自社にとって当に必要なモノだけを適正価格で調達する難易度が指数関数的に上がっています。 私たちロードマップは、お客さまが抱える固有の課題に深く向き合い、利便性の裏側に生まれた不条理を解くことで、より良い社会づくりに貢献してまいります。

    株式会社ロードマップ
    pismo
    pismo 2016/05/18
    先の煽り画像は、ここの会社が運営するサイトに貼られてた。煽り手法はSEO業者の得意とするところ。
  • スズキ株式会社 企業ニュース 2016年5月18日 国土交通省への報告内容について

    スズキ株式会社は、国土交通省より排出ガス・燃費試験における実態調査の指示を受け、日、調査結果を同省へ報告いたしました。 社内にて測定したデータについて調査したところ、燃費性能を偽る不正行為はございませんでしたが、四輪車の排出ガス・燃費試験業務について、国土交通省が定める規定と一部異なる取扱いがございましたので、ご報告申し上げます。 謹んでお詫び申し上げます。 記 1.国が定める規定と異なる測定方法について 現在販売している16車種について走行抵抗の測定状況を確認したところ、申請時には、惰行法により実測したデータではなく、惰行法実測値と比較し妥当性をみた上で、タイヤ、ブレーキ、トランスミッションなどの装置毎の転がり抵抗の実測値や風洞試験装置での空気抵抗の実測値を積み上げた走行抵抗値を使用していたことが判明いたしました。 2.原因 当社が所有する相良テストコースは、海に近く丘の上にあることか

    pismo
    pismo 2016/05/18
    規定と異なる方法で測定したけど、正しい方法で測った値との差は誤差の範囲だよっていう見解。
  • スズキも燃費データで違反か=国規定と異なる方法、午後報告・発表へ | ガジェット通信

    pismo
    pismo 2016/05/18
    日本車のカタログ値は昔からあてにならないので一切信用していない。
  • JVN#11877654: スマートフォンアプリ「百五銀行」における SSL サーバ証明書の検証不備の脆弱性

    iOS アプリ「百五銀行」 1.1 および 1.0 Android アプリ「百五銀行」 1.0 なお、これらのバージョンを使用したサービスは終了しています。 株式会社百五銀行が提供する「百五銀行」は、インターネットバンキング用スマートフォンアプリです。「百五銀行」には、SSL サーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在します。

    pismo
    pismo 2016/05/18
    またですね。スマホアプリのサーバー証明書検証不備。最新版にアップデートしてください。
  • 腰痛手術ミス、女性死亡=新技法で大腸に損傷―千葉 | ガジェット通信

    千葉県船橋市の船橋整形外科病院で今年1月、昨年導入した新しい技法で県内に住む50代女性の腰部の手術をした際、男性医師が誤って大腸を傷つけ、女性が敗血症で死亡していたことが分かった。同病院が17日記者会見し発表した。 同病院によると、女性は老化現象の一つで、腰の神経が背骨に圧迫され腰痛などの症状が起こる「腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症」の治療のため来院。今年1月14日、50代の男性副院長と40代の男性医師が、「XLIF」といわれる新しい技法で手術したが、その際に誤って大腸の一部を傷つけたという。手術後に女性は意識が低下、別の病院に搬送されたが、17日に死亡した。 XLIFは脇腹周辺の皮膚を切開して穴を開け、体内を映しながら器具で神経への圧迫を取り除く技法。米国で開発され、切開面が少なくて済む利点がある。船橋整形外科は昨年10月に導入した。 副院長らは女性を手術した同じ日に、XLIFの手術を7

    腰痛手術ミス、女性死亡=新技法で大腸に損傷―千葉 | ガジェット通信
    pismo
    pismo 2016/05/18
    能力ないのに、すぐに新しいものに飛びつきたがる医者の悪いクセ。こういう医者がいなくならない限り医療事故はなくならない。