2017年12月28日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 23年ぶりに民放連続ドラマに復帰するについて「女性自身」が報じた ドラマ「ポケベルが鳴らなくて」が原因で、芸能界から離れていったと関係者 同作で不倫するOL役を演じたことで、イメージが低下し仕事が減ったという 女優の(47)が来年1月9日スタートのフジテレビ系ドラマ「FINAL CUT」で23年ぶりに民放連続ドラマ出演を果たす。 各スポーツ紙によると、裕木が演じるのは亀梨演じる主人公の母親役。メディアによって死に追い込まれる難役だというが、デビュー時から裕木を知るテレビ局関係者からは「かつての自分と重なるような役なのに、よく受けたなという印象」との声も聞こえてくる。 裕木は90年代前半に同局系連ドラ「北の国から92 巣立ち」「ウーマンドリーム」などに出演しブレーク。女優としてのみならず、