タグ

ワークライフバランスに関するpita-goraのブックマーク (4)

  • フランスのワーママ事情 出産は仕事の敵じゃない:日経xwoman

    あべのハルカス美術館(大阪市)で開催中の絵画展『新印象派――光と色のドラマ』。監修を担当した美術史家、マルモッタン・モネ美術館副館長のマリアンヌ・マチューさんは、5歳の女の子のママです。ワーキングマザーとして多忙な仕事と子育てをどのように両立させているのか、フランスの共働き子育て事情を聞きました。(聞き手は日経DUAL編集長羽生祥子) 支援策があっても夫婦の協力は不可欠 ―― 日経DUALは子育て中の働くママ・パパに向けたウェブマガジンです。マリアンヌさんもフランスでお子さんを育てながらお仕事をしているそうですね。 マリアンヌ はい、5歳の娘がいます。フランスでは子どもが小さくても少し大きくなってからでも、年齢に応じて預けられるところがあります。 ―― 日では子どもを産んでも「保活」という、保育園に入園するための申請や準備を頑張らねば、または頑張っても入れないという状況です。 マリアンヌ

    フランスのワーママ事情 出産は仕事の敵じゃない:日経xwoman
  • 量産型ワーキングマザーでいこう | リクナビNEXTジャーナル

    突然ですが皆さん、ガンダムは好きですか。アニメ『機動戦士ガンダム』に「赤い彗星のシャア」っていう人が出てくるんですが、その人はエースパイロットで、シャア専用ザクの機体性能と相まって、早さとかが「通常の三倍」なんですよ。ふつうは量産型ザク、っていう緑色のロボット(正確にはモビルスーツ)なんだけど、その中に一体だけ、超絶な実力とカリスマ性を誇る赤いのがいるわけです。 私はワーキングマザーを始めて5年になるのですが、メディアに出てくるワーキングマザーはみんなこの「シャア」みたいな人ばっかりだなと思ってたんですよね。「通常の半分の時間しか働けないなら通常の三倍のスキルで補え!」みたいなことを、同じワーキングマザーに言われた時のその、背後から撃たれる感……。 「女性活用」が国をあげて推進されている、はずの2014年なのですが、私なんかは「えっなんか戦場にシャア大佐しかいない……大佐、キャリアアップが

    量産型ワーキングマザーでいこう | リクナビNEXTジャーナル
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • コラム「ワーク・ライフ・バランスと妻の結婚満足度:少子化対策の欠かせない視点」

    お金が尊ばれる社会になってきている。幸せもお金で計られる時代なのだという言辞を、巷でも、マスコミの議論からも聞く。当にそうなのだろうか。金銭中心の発想は少子化対策にも影響していると思える。筆者を含めて多くの研究者が、育児仕事の両立度、男性を含めた働き方の見直し、育児の喜びの促進、などが少子化対策の基であると主張してきても、実際に子供を持つことの障害として経済的負担をあげる親が多いこともあいまって、効果の怪しい育児手当の増額というような金銭意の政策が少子化対策の中心にすえられたりする。問題は金銭では簡単に計れない要因が人々の行動を支配している点である。もちろん金銭面が重要でないわけではない。経済学者も、そして社会学者である筆者も、結婚育児の機会コストには着目してきた。結婚育児により、離職や転職を余儀なくされ将来にわたって失う収入のことである。実際育児と就業継続の両立をより容

  • 1