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子育てと書評に関するpita-goraのブックマーク (2)

  • 『子どもを信じること』田中茂樹(大隅書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 生姜がきいた甘酒をいただいた後のような、心と体が温まるだ。 子どもにはやさしく接する、接していいのだ、厳しく接する必要はないのだと田中さんは言う。 子どもを信じるということは生き物としての力を信じるということだ。 田中さんのことばを借りよう。 「親が手出しをしなくても、子どもは、自分が幸せになるためにとるべき行動を、自分からとるようになります。そのことを信じて、子どもと向き合うのです。」(p.5) 田中さんはお医者さんだ。カウンセラーでもある。このにちりばめられた数多くの事例は田中さんの言うことに信頼感を添えてくれるだけでなく、子を持つ親として、あるいは、子どもたちの将来を真剣に考える者として、一体感、連帯感を抱かせてくれる。 《そうそう、同じこと、あった》 《うーん、こういうときの親ってつらいんだよなあ》 田中さんは親にもやさしい。子どもにやさしく接する。これ、

    『子どもを信じること』田中茂樹(大隅書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 新米パパのための3冊

    敬慕する切込隊長殿にジュニアが誕生したとのこと。おめでとうございます! わたしのblogから、とーちゃん一年生にお役に立ちそうなエントリをピックアップしてみる。刹那的な人生感覚から、生きることに貪欲になったのは、嫁さんと子どものおかげ。「親になって一人前」というセンシティブな言葉があるけれど、すくなくともわたしにとっては真だった。親をやらせてもらっているおかげで、わたしは「まとも」に生きていられるのだから。 まずは、夜泣き対策。[入門編]と[応用編]がある。個人差があるので必ず、とは言えない。けれど、泣き続ける子どもに殺意を抱かないために、こういう対策がありますよと伝えたい。 世の中は便利になったもので、ズバリまんまのこういうがある「赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ」。とりあえずいま泣いている赤ちゃんを静める方法(お包み+シーッ)は有効だった。「抱っこして限界まで歩き続ける」とか、

    新米パパのための3冊
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