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性犯罪と性暴力に関するpita-goraのブックマーク (2)

  • 第2部 病巣<1>支配欲、理不尽な犯行 : 性暴力を問う〜被害者たちの叫び : 特集 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    きっかけは、交際相手とけんかして、憂さ晴らしに出た深夜のドライブだった。 車の前を、見知らぬ女性が一人で歩いていた。 〈楽しそうに見えた。自分の彼女の姿にダブり、急に腹が立ってきた〉 交際相手の借金を肩代わりし、返済のために働きづめだったが、その間も交際相手は飲み歩いている様子で、他の男性の影もあった。憤(うっぷん)がたまっていた。 女性の後をつけ、襲った。 〈ドキドキしたが、簡単だった〉。以来、気持ちが行き詰まるたび、車で一人歩きの女性を狙った。 〈気分がすっきりした。またやってしまったという後悔、ばれないかという焦りもあったが、やめられなかった〉 犯行時、被害女性に思いを致すことはなかったという。 男は30歳代。2年余りで10人以上を襲った強姦(ごうかん)などの罪で起訴され、近畿地方の拘置施設にいる。犯行の経緯などを便せん21枚に記した手紙を、読売新聞に寄せた。 〈逮捕されて良かった

  • 「女犯2」のまとめ - jun-jun1965の日記

    バクシーシ山下のアダルトビデオ「女犯2」は、トラウマになる。しかしまとめサイトなどないようなので、まず時系列にして、注釈を加えることにした。 1990年9月「女犯2」リリース 1991年10月6日 「自主講座の仲間」というグループがこのビデオを問題視し、「AVビデオ『女犯2』を考える」という催しを行い、バクシーシ山下を呼ぶ。会員では若槻世都子の名が出ている(足立)。 その後、「V&R」は、飯島あつ子が、強姦の演技について承諾した様子を撮影したビデオの提出を拒否する。 1992年 足立倫行が著書『アダルトな人びと』(講談社)でこの件を取り上げるが、むしろバクシーシに好意的。(のち文庫化) 同年、「AV人権ネットワーク」がバクシーシを糾弾し、その性被害に遭った者相手のホットラインを二日間設けるが、連絡はなし。 この間、石坂啓が「東京新聞」でバクシーシを非難したとバクシーシ著にあるが、確認できず

    「女犯2」のまとめ - jun-jun1965の日記
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