タグ

文化とファッションに関するpita-goraのブックマーク (3)

  • イタリア女性の化粧が派手で香水が強いのは? 資生堂に聞く:日経ビジネスオンライン

    私のは日人。イタリア人のメイクアップアーティストにメイクをしてもらったことがある。 その時、帰宅してきた顔を見て、「な、なんだ! そのニューハーフ顔は!」と思わず叫んでしまった。あまりにどきつい。人も洗面所に駆け込んで、急いで化粧を落とした。しかし、帰宅途中、道行く人たちがの顔を笑ったということはない。 結局、がイタリア人にメイクを任せたのは、2回しかない。懲りごりなのだ。1回目、派手派手しいカラーで目の周辺をべっとりと塗られた。そこで彼女は、2回目は「自然な感じに・・・」と頼んだ。確かに、メイクアップアーティストは、青系ではなく、茶系を使った。だが、日人にしてみれば“ケバイ”のは変わらなかった。 日では化粧したかどうか分からないような、自然な化粧が好まれる。しかしヨーロッパでは、化粧をするなら、化粧をしたことがはっきり分かる化粧がよい。日水墨画を象徴する絵師である長谷川等

    イタリア女性の化粧が派手で香水が強いのは? 資生堂に聞く:日経ビジネスオンライン
  • 森ガール/オリーブ少女/文化系女子

    Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 男のライターが森ガールとかオリーブ少女とかを語るときのズレ方って、男の性欲に適合するのが成熟した「女」のあり方で、そこから外れている女たちは「病んでいる」という女性観にあるのかも>http://bisista.blogto.jp/archives/1261653.html 2010-03-03 13:09:26 五周 @gosyu 確かに女性のジェンダーとかそれに纏わる文化を論じる際にその後ろ側にベッタリと貼り付く自らの性欲や<男>という立場は無視出来ない。が、しかし、それを言ってしまうと、男は何も言えないような気もするし、ある種その指摘自体がブーメランかもね。 2010-03-03 13:14:26

    森ガール/オリーブ少女/文化系女子
  • 中川大地「「森ガール」にできること~「少女」から「女子」への変遷の中で~」 - ビジスタニュース

    中川大地「「森ガール」にできること~「少女」から「女子」への変遷の中で~」 2010年03月02日21:07 担当者より:文筆家/編集者の中川大地さんが「森ガール」について論じてくださった原稿をアップいたします。このキーワードの背景なども含めて周到に論じられておりますので、ご一読ください。 配信日:2010/02/24 2009年、急速に知名度を上げた流行ワードの一つに、「森ガール」がある。よく知られているように、エディトリアルデザイナーのchoco*氏が、知人に自分のファッションを「森にいそうだね」と評されたことから、同好の士を求めて2006年8月にmixiで立ち上げた「*森ガール*」コミュニティが、その始まりだ。 「ゆるい感じのワンピースが好き」「ナチュラル系にみえるけど、すこしクセのあるファッション」「民族系の服装もすき」「ガーリー」「カフェでまったりするのがすき」「カメラ片手

    pita-gora
    pita-gora 2010/03/04
    "少女と呼べる年齢的な若さや、素直に虚構に耽れるメンタリティは失ってしまっても、決して成熟した「女」にはなりきれない、宙ぶらりんな自己認識……/「夢みる少女」から「無頼化する女子」へ"
  • 1