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暴力に関するpita-goraのブックマーク (6)

  • 【性・暴力】光浦、あなたは”病気"ではない!~3/9日付朝日新聞「お笑いの本棚」欄: frogonair_blog

    あまりにひどい話であり、かつその暴力性自体が「お笑い」という名目で不可視化されてる。 朝日新聞日曜日の朝刊・書評面に中高生向けの書評ページの一部として「お笑いの棚」という連載コラムがある。お笑い芸人がリレー形式でを紹介しており、3/9の執筆者は光浦靖子だった。ちなみに光浦靖子のこれまでの書評への評判にはこういう好意的なもの(>とあるブログ)もある。アタマが悪くては優れたお笑いの人にはなれないのであろうし、光浦のセンスの良さが窺い知れる。 ところが、今朝の記事はどうにも見過ごすことができない。光浦がダメ、というわけではなく、彼女をして"そう書かざるを得なくさせている"もののグロテスクさに戦慄するのだ。 内容はこうだ(定期購読しているわけではないので現物は手元になく、記憶で書きます。修正点があればご指摘いただきたい)。 ・とあるTV番組の「どっきり」企画で、「控え室にてスタッフが何かしら奇

  • 記者の目:宮城・石巻DV殺傷事件の教訓=須藤唯哉 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇被害者を逃がすことが第一 宮城県石巻市で2月、3人が殺傷される事件が起きた。県警に殺人容疑などで逮捕されたのは同市の少年(18)で、元交際相手の少女(18)を連れ出そうとした際に惨劇が起きた。事件の背景にあったのはドメスティックバイオレンス(DV)。少女は警察に何度も相談しながら、被害届は出さなかった。私は事件直後、そのことが疑問だったが、取材を重ねる中で、加害者から心理的にコントロールされた被害者は、正常な判断ができない状況に陥る場合があることを知った。だからこそ、被害者を逃がすことが第一だと、改めて訴えたい。 ◇警察の説得にも被害届ためらう 県警などによると、少年は2月10日午前6時40分すぎに少女の自宅に侵入。2階で寝ていた少女の姉(20)と友人(18)の腹などを牛刀で刺して殺害し、姉の知人男性(20)に重傷を負わせた。さらに少女を無理やり連れ出したとされる。 少女の知人によると、

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  • 中学生の兄が、妹に近親相姦に発展しそうな行為をしていて悩んでいます。娘の友達の事なのですが、まず娘が相談されて悩んだ末に、私な... - Yahoo!知恵袋

    中学生の兄が、妹に近親相姦に発展しそうな行為をしていて悩んでいます。 娘の友達の事なのですが、まず娘が相談されて悩んだ末に、私なら相談にのってくれるはずだと二人で話してくれました。 中学生の兄が、妹に近親相姦に発展しそうな行為をしていて悩んでいます。 娘の友達の事なのですが、まず娘が相談されて悩んだ末に、私なら相談にのってくれるはずだと二人で話してくれました。 内容は、一つ上のお兄さんが、その子が寝ている時にシャツをまくり、胸をなめたりシャメを撮ったりするそうです。 時には、硬くなったものを体にすりつけてきたり、あれを妹の手に掴ませ自分の手でおおい、しごくそうです。 最初の頃は夢かと思っていたそうで、寝ぼけながらも異様に気づいた友達は、恐怖で寝たふりをしつつ、手を引っこめたり寝返りをうったりしてかわし、お兄さんは慌てて去るという感じだそうです。 とても仲の良い兄妹なので、友達は面と向かって

    中学生の兄が、妹に近親相姦に発展しそうな行為をしていて悩んでいます。娘の友達の事なのですが、まず娘が相談されて悩んだ末に、私な... - Yahoo!知恵袋
  • DV相談  500件超え確実 : 静岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県警「1人で悩まないで」今年 配偶者や恋人などからの暴力、ドメスティックバイオレンス(DV)に関する県警への相談件数が近年、増加傾向にあり、今年も10月末時点で486件に上ることが、県警生活安全企画課のまとめでわかった。同課では「今年も500件を超えるのは確実」とし、被害者に「一人で悩まずに警察署などに相談してほしい」と呼びかけている。 同課によると、県警に寄せられたDVの相談件数は統計を取り始めた2002年から年間400件台で推移していたが、06年に500件を超え、08年は過去最多の632件に上った。今年10月末時点の486件のうち、29件は傷害や暴行などの刑事事件になった。 486件のうち、479件は相談者が女性。年代別でみると、30歳代が160人と最も多く、20歳代の120人、40歳代の105人と続いた。 先月25日には、静岡市清水区の男(26)が、婚約して同居中の妊婦の女子高生(1

  • HEAVEN アシッドアタック―酸を浴びせられた女性たち―パキスタン

    ―St. Petersburg Times― 我々は通常、テロリズムを政治的なものとみなします。 しかし、それはときに個人的な目的のために用いられます。パキスタンにおいて女性の顔に酸を投げ、損なったのは反政府ゲリラの仕業ではありません。被害者女性に結婚を断られた若い男がやったことでした。 ニューヨークタイムズ紙のコラムニスト、ニコラス・クリストフは、アシッドアタック―酸による攻撃を取材するため、昨年パキスタンに渡りました。彼はそのときのエッセイでこう記しています。 「このようなアシッドアタックを調べるうちにわかったのは、アフガンからカンボジアにかけてのアジア地域では、女性を脅迫し、隷属させるためのに行われる一般的な手段だということです。男性が攻撃目標とされることはありません。この地域では女性が通常、重要視されることもないため、加害者の起訴に至ることも滅多にありません。また、酸の販売に対して

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