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虫に関するpita-goraのブックマーク (4)

  • フンを口でくわえて遠くに投げ捨てようとするイモムシがいます | 昆虫ブログ むし探検広場

    昆虫エクスプローラ このブログの親サイト むし探検広場TOP ◆◆ 投稿受付 ◆◆ ご投稿はこちらから ご質問などもこちら経由でお願いします(コメント欄でご質問いただいてもお返事できませんのでご了承ください) 2004年11月17日 以前の記事 ブログになる前の記事 管理者のプロフィール

    フンを口でくわえて遠くに投げ捨てようとするイモムシがいます | 昆虫ブログ むし探検広場
  • 地球温暖化と気候変動の対策情報サイト/農業温暖化ネット

    井上靖の『しろばんば』は、作品名にもなっている「しろばんば」が夕闇に舞うシーンから始まる。子どもたちが綿くずのような白い虫を手でつかもうとしたり、ひばの小枝を振り回したりするシーンを描き、その名は「白い老婆」にちなむものだろうと推理している。 「しろばんば」は、「雪虫」とか「綿虫」とも呼ばれる。北国では雪の季節の到来を告げるトドノネオオアブラムシがその正体だとされるが、この作品の舞台は伊豆だと知ると、はたして同じ虫なのかという疑問がわく。 彼の地ではイヌマキを「ひば」と呼ぶそうだ。そしてそのイヌマキは「アスナロ」とも称することから『あすなろ物語』も生まれたのだと理解すれば、描かれた場面についてはとりあえず納得できる。 だがしかし、雪国と同じ虫なのかという疑問は消えない。 気になって調べると、トドノネオオアブラムシとは限らないようだとわかった。リンゴワタムシ、ケヤキフシアブラムシ、ヒイラギオ

    pita-gora
    pita-gora 2023/11/24
    雪虫
  • ベニモンアオリンガ。春と夏で翅の模様が変わる綺麗な色の小型のガです。

    デジカメを持って、季節の自然の観察、自然の発見(動物・植物・キノコなど)公園などのお散歩を主に、日記感覚で記録を残して行くものです。 ベニモンアオリンガは小さくても綺麗な色をしたガです。私のお気に入りのガの1種になります。春型と夏型の季節型があり、色が違って見えます。春型には名前のように美しい紅色の紋が翅の中央に現れます。淡く美しい紅色がとても魅力的です。夏型は黄色を帯びた緑色や黄緑色をしていて、斑紋が全くない翅をしているものも現れます。大変良く似たガにアカマエアオリンガがいます。夏型では両種の区別が困難になってしまいます。違いは後翅の翅の色で、アカマエアオリンガの後翅はくすんだ灰色をしていて、アカマエアオリンガの後翅は純白です。外見上の判断は難しいのですが、違いはこの後翅の色の違いになり、両種を区別する方法になります。ベニモンアオリンガの体つきはアオバハゴロモに似ていて可愛い形をしていま

    ベニモンアオリンガ。春と夏で翅の模様が変わる綺麗な色の小型のガです。
  • 頬をピンクに染める嬉しい出会い。ベニモンアオリンガ - 虫撮る人々

    近所の公園(猿江恩賜公園)で、頬をポッとピンクに染める嬉しい出会いがありました。かつての恋人にでも出会ったのでしょうか。そんな人生波乱万丈の出会いが昆虫記者にあろうはずはありません。 出会ったのはもちろん虫。ベニモンアオリンガです。黄緑の羽にピンクの化粧をあしらったその姿は「頬をピンクに染めて恥じらう乙女」のようだと思うのは、日常感覚が相当に一般人とずれてしまっている昆虫記者ぐらいのものでしょう。 恥じらう乙女のようなベニモンアオリンガが近所の公園に でも、都心のさして大きくもない近所の公園で、こんな愛らしい虫に出会えるのは、やはり嬉しいものです。 樹はツツジ類なので、都会でも生き残っています。と言うか、都会はツツジだらけなので、都会に多い蛾と言えるかもしれません。ちなみに、昆虫記者は毎年のように、1、2回ベニモンアオリンガに出会っていますが、そのすべてが東京都心です。探せば結構あちこち

    頬をピンクに染める嬉しい出会い。ベニモンアオリンガ - 虫撮る人々
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