先日、小学校生活最後になる授業参観がありました。今回の科目は国語。子どもたちがひとりひとり前に出て、パワーポイントを操作しながら「将来の夢」や「頑張りたいこと」についての発表をしました。息子は宇宙関係の仕事がしたいと話していて、小さな頃から小惑星探知機「HAYABUSA」に夢中だったことが思い出されて、母・・・しんみり。他の子も、医師、トレーダー、トリマー、ウェディングプランナー、獣医、サッカー&野球選手...
こどもがアプリ内課金で3万円超え つい最近の出来事なのですが、今までわたしのiPhoneでアプリゲームを楽しんでいたうちの6歳児(幼稚園年長) 何度か見るうちに10桁で大文字小文字数字の混ざったわたしのAppleIDのパスワードを記憶。 後から聞いたら 「ママが忙しそうだったからバレないかなーと思って」 なんてにこやかに言ってましたが、2日間でこっそりと30100円分購入。 幼稚園児にアルファベットの大文字小文字の使い分けは無理だろ、とパスワードの記憶は不可能と安易に思っていたので驚きました!! 購入したのはゲーム内のアイテムやステージなど 購入は2日遅れで届いたAppleからの領収書メールで発覚。 (せめて購入後すぐ翌日に届いてくれていればその翌日の課金は防げたのですが…) ↓こんなメールが30100円分、じゃんじゃん届くわけです。 未開封なら返品可能 こどもがこっそりと新ステージやアイ
Image:Lars Plougmann/Flickr iPhoneを日常的に使っている子ども達が増えています。小学生以下の子どもから、高校生くらいの未成年者まで幅広い年齢層です。 親・保護者として気がかりなのは、子どものiPhone使用をどのように制限すればよいのかということ。子どもにiPhoneを使わせることで、保護者に対して高額な料金請求が来てしまったり、子どもを悪質なサイトにアクセスさせてしまったりする事態は避けたいでしょう。 この点、iPhoneではペアレンタルコントロールを適切に設定したり、課金を制限したりすれば、子どものネット利用の安全性をある程度確保できます。また防犯の観点から、小さい子どもに持たせたiPhoneの位置情報をチェックできる点もありがたいところです。 今回は、子どもに持たせるiPhoneにおける制限(ペアレンタルコントロール)の設定方法を詳しく解説します。 「
こどもがこっそり行なったアプリ内課金(しかも3万円)発覚からiPhoneSEを新規購入! 前回は「なぜ6歳児にiPhoneを購入したのか」と Yモバイルで一括購入9800円のiPhoneSEについて それから「Yモバイルでの手続き」についてまとめています↓ www.misumisu0722blog.com 今回はその後編。 こどものApple ID作成とファミリー共有の設定、こどものiPhoneでサファリの閲覧やアプリの購入などの制限のかけ方についてです。 【2018.10.13追記】 iOS12バージョンを書き加えました。 ファミリー共有とは ファミリー共有とは家族の1人が管理者になり6人までが入れる家族間グループです。 ・メンバーの誰かが購入した有料コンテンツ ・iCloudのストレージ などが家族間でシェアでき、それぞれの購入は全て管理者のクレジットカードからの決済になります。 ファ
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