2016年1月21日のブックマーク (4件)

  • 太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表

    太陽を背にした「プラネット・ナイン」の想像図(2016年1月20日提供)。(c)AFP/CALTECH/ROBERT HURT 【1月21日 AFP】(更新)米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を発見した可能性があると発表した。 チームが発表した声明によると、「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万~2万年かかる」と推定されるという。 研究結果は、米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナル(Astronomical Journal)に掲載された。チームによると、この天体は数理モデルとコンピューターシミュレーションを通じて

    太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表
    pita0515
    pita0515 2016/01/21
    公転周期が…。 太陽系ですらこの広さ。 宇宙の広大さと人の小ささ…
  • 【永久保存版】企画書や提案書の作成に便利な「市場調査レポート」が無料で入手できるサイト17選 | 調査ツールの最新情報や基礎知識 | 知る・学ぶ | Marketing Bank (マーケティングバンク)

    今更聞けない、デジタルマーケティングの基礎知識から、最新のアドテクまで、あなたに役立つ情報をご紹介します。 マーケティング活動の中で企画書や提案書を作る際、市場調査データを活用した裏付けは必須です。今回は企画書や提案書の作成に役立つ、必要な市場調査データを無料で入手できるWebサイトを紹介します。 政府が公開する調査データ 1. 総務省統計局 総務省統計局のWebサイトでは、「国勢調査」「人口推計」から「家計消費状況調査」「サービス産業動向調査」などに至るまで、様々な国内統計データを無料で入手可能です。 「統計局ホームページ」 無料で入手可能な調査データ例 ・国勢調査 ・人口推計 ・全国・都市・階級別電子マネー等関連の利用状況 ・宿泊業、飲サービス業、教育に関する「サービス産業動向調査」 2. 経済産業省 経済産業省のWebサイトでは、「特定サービス産業動態統計調査」という調査データを無

    【永久保存版】企画書や提案書の作成に便利な「市場調査レポート」が無料で入手できるサイト17選 | 調査ツールの最新情報や基礎知識 | 知る・学ぶ | Marketing Bank (マーケティングバンク)
    pita0515
    pita0515 2016/01/21
    メモ
  • ベッキーやスマップやらで世間は忙しいけど裏では大変なことが起きている。

    情報というものは時には命に関わるほど大切なもの。テレビやインターネットで垂れ流されている情報も「どう捕らえるか」によって見方が随分と変わってくる。こちらのツイートをご存知でしょうか? xn-- 【陰謀論?】「ベッキーやスマップには気をつけろ!マスコミが執拗に報道する時は、国民に知られたくない事が必ず裏で起きている」by 竹村健一 このツイートは非常に核心を突いています。昨今マスコミがベッキーだのスマップだの騒いでいますが、その裏では何が起こっているのか。独断と偏見で集めてみました。 日韓合意、北朝鮮水爆実験 ベッキー&スマップ報道は、日韓合意の記憶をできるだけ早く吹き飛ばすため、北朝鮮の水爆実験の話題から逸らすため、だったのかもしれません。 2016年1月6日09時59分54秒ごろに起きた、日の気象庁は北緯41度6分 東経129度2分(北朝鮮北部)、深さ0kmを震源とするマグニチュード5

    ベッキーやスマップやらで世間は忙しいけど裏では大変なことが起きている。
    pita0515
    pita0515 2016/01/21
    裏で決まっていくことが、結構あるからなぁ。 偶然にしては。
  • 君の「10億ドルを生むアイディア」には1円の価値もない【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    起業家、ライター、コメディアン、そしてクリエイターでもあるJon Westenbergさんによる寄稿記事です。Jonさんの活動は、ご人のWebサイト、またTwitter(@jonwestenberg)でフォローできます。記事は、Mediumに投稿された記事をJonさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 「FacebookやGoogle、Snapchatレベルになるかもしれないビッグなアイディアがあるんだ。10億ドルはくだらないと思う。どうすればライセンス契約をできるだろう?」 この類の質問には腹が立ってしょうがない。ああ、腹が立つ、腹が立つ。 起業家が集まるFacebookグループやミートアップでは、必ず、この類の質問が浮上する。スタートアップのことを、多少勝運が高い宝くじくらいに考えている人間が必ずこれを聞いてくる。これは、事業や何かをつくり上げることについて、彼

    君の「10億ドルを生むアイディア」には1円の価値もない【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    pita0515
    pita0515 2016/01/21
    その通りだな。