ブックマーク / lifehacking.jp (5)

  • ほいほいとFacebookのフレンド申請に応じているとアカウントをのっとられてしまうかもしれない

    Facebookのアカウントは名が基ですので、フレンド申請される人の名前をみていて「以前このハンドル名で会った人かな?」と、確信がないまま承認してしまうことがたまにあります。 しかしそうしたことを繰り返していると、アカウントをのっとられてしまう可能性があることが The Blog Herald の記事で紹介されていました。その方法とは以下の通りです。決して悪用してほしくないですが、簡単にできてしまいますね…。 アカウントをのっとりたい相手にむかって3名分のダミーアカウントでフレンド申請を行う 相手がそれを承認したら、相手のアカウントに対してでたらめなパスワードでログインを数回試みる メールと携帯電話番号、そして秘密の質問による認証にもでたらめに答えて すると「3人の友人にあなたが人であることを認証してもらってください」という表示があらわれ、3人を選択できます。乗っ取りを目的としている

    ほいほいとFacebookのフレンド申請に応じているとアカウントをのっとられてしまうかもしれない
  • 私の記憶はあなたの記憶。ついにソーシャルの道を歩み始めたEvernote

    ついにEvernoteにこのときが来ました。 ツイッターやFacebookなどのように、ソーシャルなサービスが全盛のなか、もともとEvernoteは「アンチ・ソーシャル」なサービスとして人気を集めました。 Evernoteのなかにクリップされた情報はあくまでユーザー個人個人のもので、そのユーザーだけが利用するように設計されていました。若干の共有機能はもともとあったものの、ネット全体にむけて開かれたものではありませんでした。 それが今回、WindowsクライアントとMacクライアントのベータ版でツイッター、Facebookとの連携機能が追加され、Evernoteもソーシャルな進化を遂げることになりました。 WindowsMac版に追加された共有機能 今回のアップデートの意味を考える前に追加された新機能をまとめておきましょう。 まずユーザーはこれまで新ウェブ版で可能だったツイッターやFace

    私の記憶はあなたの記憶。ついにソーシャルの道を歩み始めたEvernote
    pita0515
    pita0515 2011/04/17
    記憶と記録の共有が新しいものを生むか?
  • [Lifehack Begin] 第9の習慣:感情をコントロールする「ハンドル」を探す

    昨日の記事では、怒りっぽい自分を言葉の力で変えていく方法について紹介しましたが、実はもう一つ並行して実践していることがありました。 短気で怒りやすかった自分だからわかるのですが、怒りっぽいと「このように言われたら怒って当然」「自分は怒る権利がある」「怒りを解くものか」とう具合に怒りの感情にしがみついてしまう、あるいは捕らわれてしまう傾向があります。 当に怒ってよいケースもあるにはあるのでしょうけれども、怒りに捕らわれていると怒りでしか状況に対処できなくなって、周囲を傷つけたり、感情的な解決方法(あるいは解決の拒否)しか選択肢がなくなってしまいます。なので、いったん怒ってしまった自分を制御するための方法が自分には必要でした。 そこで「自分の体」というハンドルで感情をコントロールするのが有効です。 心と体の連携を逆利用する たとえば怒りを感じると、当然のことですが拳を握り締めたり、呼吸が荒く

    [Lifehack Begin] 第9の習慣:感情をコントロールする「ハンドル」を探す
    pita0515
    pita0515 2011/01/23
    ムカッときたら1分経ってから言葉を発したい。それで解決法がかわると頭でわかっているけど、難しい。
  • あなたを情報整理の達人に変える小さな習慣

    Gihyo.jp 新春特別企画として、「情報整理」という観点から記事を書かせていただきました。題名は「あなたを情報整理の達人に変える小さな習慣」で、情報ダイエットを通してキュレーターとなるまでの考え方を提示しています。 ライフハックの一つのフレームワークとして「情報ダイエット」というものを提示してもう2年になるのですが、まだまだ私の書き方が悪いせいもあってテーマを掘りつくせていない気がします。一方で情報は検索からソーシャルへ、そしてキュレーションの時代へと移りつつあり、情報ダイエットの考え方も時代に合ってきたのかなという印象もあります(自画自賛!)。 もう一つ、情報ダイエットについて 以前の記事の再掲ではありますが、The 21 Books「仕事が『速い人』の習慣」〜即断即決、残業ゼロの仕事術!〜(PHP研究所)にて記事を掲載していただいています。 こちらのテーマも「情報ダイエット」で、い

    あなたを情報整理の達人に変える小さな習慣
    pita0515
    pita0515 2011/01/04
    1/6発売の書籍も気になる。
  • 「いらない習慣」のもっている2つの問題 | Lifehacking.jp

    「予想通りに不合理」「不合理だからすべてがうまくいく」のダン・アリエリー教授が新年にお金の使い方と習慣に関する記事を書かれています。 たとえば街で喉が乾いているときにコーヒーを売っている店を二軒をみつけたとします。片方はドーナツ屋さんの出す安い珈琲で、もう片方は手作りのスペシャリティ珈琲です。値段は後者のほうが $1.75 = 140円だけ高価だとして、どちらに行くでしょうか? こうした場合、来なら差額の 140 円で何を購入できるか? 140円にどのような価値があるか? をすべて総合したうえで、2つのどちらを選ぶかを決断するのが「正しい」ことになります。 しかしこうした判断は非常に複雑ですので多くの場合は過去の経験から私たちは判断をすることになります。つまり、以前にどちらのコーヒーショップを利用したことがあるか? いぜん似たような状況で「高い・低い」値段のものを選んだか? といった履歴

    「いらない習慣」のもっている2つの問題 | Lifehacking.jp
    pita0515
    pita0515 2011/01/02
    難しいけど、自分自身にとって「いらない習慣」を見直すには休暇中がいいのかもしれない。
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