ブックマーク / rocketnews24.com (3)

  • 【移住コラム】地方の人は排他的というのは本当か / 東京から閉鎖的と名高い地域に移住した私が感じたこと

    移住コラム】地方の人は排他的というのは当か / 東京から閉鎖的と名高い地域に移住した私が感じたこと 沢井メグ 2019年12月30日 引っ越しをする際に気になること。立地、交通の便、そして忘れちゃいけないご近所事情。近所の人と合わなかったら気も安らげないだろう。それが全く知らない土地となったら…… さて、私(沢井)は東京から北陸の方へ引っ越した。その際に言われたのがこれだ。「北陸って閉鎖的って聞くけど大丈夫~?」たしかにネットを見ると、そんな話もチラホラ……当に地方の人は排他的で、別のコミュニティから来た人間をハブってくるのだろうか。 ・閉鎖的で排他的という地に引っ越した結果 ハブられたら嫌だなぁ……と思いながら生活してみた結果…… 特に何も感じない。 そう。県外出身だからと言って何か悪いことが起きたかというと、そんな気配は1ミリも感じないのだ。別に私がうまく地元生まれに擬態している

    【移住コラム】地方の人は排他的というのは本当か / 東京から閉鎖的と名高い地域に移住した私が感じたこと
    pita0515
    pita0515 2019/12/30
    大まかな地方という言い方であれば、違うと思う。特定の場所、特定の関係性ができてから、閉鎖的、排他的というのが感じられると思う。
  • 文章を頻繁に書かない人にも役立つ「物書き10の原則」 | ロケットニュース24

    「ホワイト・ティース」、「直筆商の哀しみ」などの作品で知られる英国作家のゼイディー・スミスさんが、昨年英ニュースサイト「guardian」に、自らの作家としてのルールを掲載した。その内容は大変機敏に富んだものであり、作家・ライターだけでなく、すべての職業に当てはまる素晴らしいものだ。 この原則は昨年2月、同サイトが英国中の作家を集めて、それぞれの物書きとしての原則を掲載したものである。いずれの作家の原則も素晴らしいのだが、取り分けゼイディーさんのものは、人生のあらゆる場面に置き換えることができるルールなのだ。 【ゼイディー・スミスさんの、物書き10の原則】 1. 子どものときには、たくさんを読むと良い。ほかのことをやる以上に、読書に時間を割く。 2. 大人になったなら、自分が他人になったつもりで、自らの書いたものを読み返す。自分の宿敵になったつもりで読むとなお良い。 3. 自らの職業をロ

    文章を頻繁に書かない人にも役立つ「物書き10の原則」 | ロケットニュース24
    pita0515
    pita0515 2011/05/22
    なるほどと思った。
  • 2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も – ロケットニュース24(β)

    2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在

    pita0515
    pita0515 2011/01/27
    たった今、地球に届いている光は600年以上前のものなので、すでに超新星爆発しているのかもしれませんね。
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