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インタビューとニコニコ動画に関するpitokkaのブックマーク (7)

  • 朝日新聞デジタル:「ネットと現実の溝埋めたい」川上・ドワンゴ会長に聞く

    iPhone版をバージョンアップし、新たにスクラップブック機能を搭載しました。アプリを更新してお使い下さい。(9/15) ニコニコ動画はどこに向かうのか。ニコ動トップの川上量生ドワンゴ会長にインタビューした。 ――動画投稿サイトとして始まったニコニコ動画で硬派のコンテンツが量産されている。なぜ、こんな変化が起きたのでしょうか。 「実は、最初から、ぼくらは『おたくコンテンツ』ばかりやるつもりはなかった。普通のコンテンツもたくさんあったし、偏ったものをつくっているというつもりはなかった。でも『ニコニコ動画』というネーミングの問題もあって誤解されてきた。まじめな人からすると、けんか売っているような名前でしょ。いかにもうさんくさいサイトというイメージで、しゃれで、適当につけた名前だった」 「でも、ユーザーが『ニコニコ』という言葉に温かみを感じて自ら『ニコ厨(ニコニコ動画中毒)』とか言いだしたり明

  • 「映画業界と同じ失敗はしない」テレビ東京がニコ動にアニメを流す理由

    ニコニコ動画で「イナズマイレブン」「侵略!イカ娘」といった最新アニメから「咲-Saki-」「スレイヤーズ」といった人気作まで積極的に配信を行う放送局がある。それがアニメ放送の雄、テレビ東京の「テレビ東京あにてれちゃんねる」だ。 テレビ局はネットをどのように見ているのか? ニコ動で最新アニメを配信する理由は? 今回はテレビ東京の細谷伸之さん、田口光夫さんにビジネス視点でのお話をうかがってみた。 ――はじめニコニコ動画への印象はどうでしたか? 我々の立場からすると、最初期の動画投稿サイトはすべて権利侵害サイトと見えていました。アニメは放送して、その後DVDなど商品を買っていただいて初めて成り立つものです。このままYoutube等で違法な配信をしているアニメをみることが一般的になったら、誰もアニメを作れなくなってしまうという危機感がありました。 ――そんな状況のなか、ネットにアニメを配信できるよ

    「映画業界と同じ失敗はしない」テレビ東京がニコ動にアニメを流す理由
  • 「今のオンラインゲームは気に入らない」――ドワンゴの川上氏と麻生氏が語るニコ動,そしてネットサービス

    「今のオンラインゲームは気に入らない」――ドワンゴの川上氏と麻生氏が語るニコ動,そしてネットサービス 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 12→ 10月9日に発売された「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」は,“ちょっと不思議な会社”ドワンゴの社史を綴った書籍。ゲーム廃人達を集めて事業を立ち上げるなど,ドワンゴ初期のとてもユニークな物語が描かれている。著者は,ITジャーナリストとして知られる佐々木俊尚氏 ドワンゴという名前を聞いて,4Gamer読者の皆さんは何を連想するだろうか。世間一般的には「いろメロミックス」や「アニメロミックス」など,携帯電話向けサービスの運営元であり,近年では「ニコニコ動画」を運営するニワンゴの親会社として,その名を思い浮かべる人が多いかもしれない。 しかしドワンゴは,古くからの読者なら知っているかもしれないが,元々はゲーム用のマッチングサービスやオ

    「今のオンラインゲームは気に入らない」――ドワンゴの川上氏と麻生氏が語るニコ動,そしてネットサービス
  • 【インタビュー】ニコニコ動画の明後日はどっち?(前編) - ひろゆき・夏野両氏が互いを業績評価 (1) 2ちゃんを作った男とiモードを育てた男の談義 | ネット | マイコミジャーナル

    昨年12月に新バージョン「ββ」をリリースし、さらなるユーザー層拡大とコミュニティ機能の強化を図った「ニコニコ動画」。昨年は1月のiモード公式サイト化、4月のJASRACとの包括契約締結、7月の夏野剛氏のドワンゴ顧問就任、11月の1,000万会員突破、相次ぐ政治家の公式動画配信、大手権利者によるコンテンツ提供など話題に事欠かず、数あるネットサービスの中でもその存在感を一段と強烈なものにした1年だった。 また、昨年はユーザー招待イベント「ニコニコ大会議」が7月と12月の2回開催され、ニワンゴ取締役の「ひろゆき」こと西村博之氏と、NTTドコモを離れドワンゴにやってきた夏野氏がステージ上で繰り広げるプレゼンテーションが人気を集めた。2008年も残りわずかとなった12月某日、ドワンゴにひろゆき氏と夏野氏(同月よりドワンゴ取締役エバンジェリスト)のふたりが揃うというので訪ねたところ、そこでは「大会議

  • 知らない人にも「ニコ動はすごい」と思わせたい--夏野氏が語る「iモード化」の真意

    動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」が12月12日にバージョンアップし、「ニコニコ動画(ββ)」(ダブルベータ)となった。著作権問題で一時は対立関係にあるともみられたテレビ局やゲーム会社、レコード会社など多くの著作権者がニコニコ動画に動画を提供し、「ニコニコチャンネル」という公式チャンネルを開設している。また、ユーザーが生放送できる仕組みなど、新たな機能も用意した。 今回のバージョンアップについて、ドワンゴ顧問の夏野剛氏は「iモードのようにする」と宣言している。それは一体どのような意味なのか。今回のバージョンアップを通じて、ニコニコ動画はどう変わっていくのか。夏野氏に聞いた。 公式コンテンツ自体が品質保証になる ――ニコニコ動画(ββ)では、いろいろな新機能が追加されています。今回、最も力を入れたのはどれですか。 一番というのはないんですけれども、1つはニコニコチャンネルのような

    知らない人にも「ニコ動はすごい」と思わせたい--夏野氏が語る「iモード化」の真意
  • ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」

    「見通しは明るいと、僕らは思ってるんですけどねぇ」――「ニコニコ動画」が1000万ユーザーを突破し、人気は健在だ。 その一方で運営は赤字続きで、月間1億円の赤字が出ているという。世界同時不況はネット業界も例外ではなく、ニコ動を取り巻く環境は厳しいはずだが、ニワンゴの取締役の西村博之(ひろゆき)氏は冒頭のように強気だ。 12月12日にスタートする新版「ββ」(ダブルベータ)では、パートナーのコンテンツ企業を121社に増やしたほか、コストをかけて新機能を大量に詰め込み、「だれも欲しいと言っていないサービス」まで投入した。ββの発表会「ニコニコ大会議2008冬」には前回の4割増しという7000万円もの予算を投入している。 パートナー企業強化やββの新機能の狙いは何か、赤字続きの運営の見通しは、ニコ動は何を目指すのか――ひろゆき氏に聞いてみた。 ――赤字なのに大丈夫ですか? 「ニコニコ大会議」もま

    ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」
  • 4Gamer.net — [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化(シヴィライゼーション4【完全日本語版】)

    [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化 編集部:Guevarista 「2ちゃんねる」の管理人にして,ニワンゴの設立メンバーでもある,ひろゆき氏 「2ちゃんねる」の管理人ひろゆき氏といえば,ここでくどくどと説明を並べ立てるまでもない有名人だろう。彼は「ニコニコ動画」のサービスを提供するニワンゴの,設立メンバーの一人であり,サービス運営に独自の役割を果たしている。 そんな関係もあって,OGC 2008にはなんと,彼が登壇するセッションが設けられている。第8講「コミュニティが生み出す想像事例と,CGMの可能性」と題したフリートークセッションがそれで,話題の中心となるのはおそらく,ニコニコ動画のサービスとアップロード作品,そして「ニコニコ映画祭」の応募作品といったことになるだろう。 このセッション自体,ある意味たいへん時宜を得たも

    4Gamer.net — [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化(シヴィライゼーション4【完全日本語版】)
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